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【ネタバレ感想】「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」マーベル映画史上最高傑作!解説も

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みなさんこんにちは。下町バットマンです。
 
今のところマーベル映画史上最高傑作だと思っています。
 
本作を観るまでは「デッドプール」が一番かなと思っていましたが、それを遥かに超えるユーモアと大迫力の映像に約2時間圧倒され、開いた口が塞がりませんでした。
 
また、「まさか!」となるようなハリウッドの名優も出演しています。
 
 

ネタバレ全開の記事です。自己責任でお読み下さい。

 

 

目次

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズ」とは?

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(字幕版)

全員が犯罪歴をもつお尋ね者たちがチームを組み、銀河滅亡の危機を阻止する戦いに巻き込まれていく姿を描いたマーベルコミックの映画化作。自らを「スター・ロード」と名乗り、いい加減な性格でプレイボーイなトレジャーハンターのピーター・クイルは、ある日、惑星モラグの廃墟で謎の球体「オーブ」を見つけ、盗み出すことに成功する。しかし、そのオーブは銀河を滅亡させるほどの力を宿したパワーストーンで、暗躍する「闇の存在」が探し求めていたものだった。オーブを狙う者たちに追われ、凶悪犯だけが収容されるという銀河一危険な収容所に入れられてしまったピーターは、そこで一緒になったロケット、グルート、ガモーラ、ドラックスと協力して脱獄。たまたま利害関係が一致しただけで信頼関係もない5人は、内輪もめを繰り返しながら逃亡を続けるが、そんな彼らに「闇の存在」の魔の手が迫る。

引用:映画.com

 

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」は2014年に公開されたマーベル原作のSF映画。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)としては10作目にあたります。

 

 

 

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」の作品概要

あらすじ

スター・ロードを自称するいい加減なリーダー、ピーター・クイルを筆頭に、美しき暗殺者のガモーラ、毒舌なアライグマのロケット、樹木型ヒューマノイドで25センチまで再生したグルート、マッチョな破壊王ドラックスのガーディアンズの面々が、新たな危機に直面し、再び強大な敵と立ち向かうことになる様を描く。高慢な指導者アイーシャが率いる黄金の惑星で、小遣い稼ぎの仕事をこなしたガーディアンズ。しかし、ひょんなことからアイーシャを怒らせてしまい、追われる身に。危機に陥った彼らの前に、ピーターの父親だという謎の男エゴが現れるが……。
引用:映画.com
 
 
 

キャスト・スタッフ紹介

  • 制作国 アメリカ合衆国
  • 公開年 2017年
  • 上映時間 136分
  • 配給 ディズニー
  • 監督 ジェームズ・ガン
  • キャスト クリス・プラット/ゾーイ・ソルダナ/ブラッドリー・クーパー/ヴィン・ディーゼル/デビッド・バウティスタ/マイケル・ルーカ―

 

採点

評価基準

  • S・・・・・これぞ後世に語り継がれていく名作!!DVDも買う!
  • A・・・・・素晴らしかったです。DVDでたら借ります。
  • B・・・・・まあ、普通。
  • C・・・・・微妙。人にはオススメしない
  • F・・・・・ふざけんな!金返せ!!!

採点 A

 

 こんな人におすすめ!
 
  • 前作「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のファンの方
  • マーベル作品のファンの方
  • ロケットファンの方 
 
 

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」の主要登場人物

ピーター・ジェイソン・クイル(スター・ロード)/クリス・プラット

地球生まれ銀河育ちのお調子者。ワケあり仲間をまとめつつ、なぜか銀河を守るハメに。

以前は銀河を荒らし回っていたお宝ハンター。

 

ガモーラ/ゾーイ・ソルダナ

殺人兵器になるべく育てられた、美しく危険な暗殺者。

クールで、ミステリアスで、セクシー。

引用:マーベル公式サイト

 

ドラックス/デビッド・バウティスタ

野獣の力を宿した荒くれ者。何事にも猪突猛進する一途な男。しばしば天然すぎる言動で仲間を唖然とさせるが、その素直な心からの発せられる言葉は、時に仲間を繋ぐことになる。

特技は圧倒的なパワーによる戦闘。

引用:マーベル公式サイト

 

ベビー・グルート/ビン・ディーゼル

小さくてキュートだが怒ると危険な“木”。

その“前身”は、仲間を守るために自らを犠牲にした“樹木型ヒューマノイド”グルート。

 
 

ロケット/ブラッドリー・クーパー

遺伝子改造が施された高度な知能の持ち主で武器のエキスパート。

可愛らしい外見とは真逆で、超過激な無法者。毒舌家で怒りっぽく、「アライグマ」と呼ばれるのが大嫌い。

引用:マーベル公式サイト

 

ヨンドゥ/マイケル・ルーカ―

かつて、まだ子供だったピーター・クイルを地球から誘拐し悪事を教え込んだ、宇宙海賊ラヴェジャーズのリーダーの一人。

冷酷で狂暴な男だが、何ともいえぬ人間臭さい面もある。

本作ではピーターを守るために売り飛ばさず、自分の手元においていたことが判明。
 
 

ネビュラ/カレン・ギラン

ガモーラと共に暗殺者として育てられた妹。姉に対して、嫉妬心や激しい敵意、愛憎入り混じった複雑な感情を抱いている。

育てられる過程で身体の大半を機械にされた。

 

アイーシャ/エリザベス・デビッキ

すべてを見下している、“黄金の惑星”ソヴリンの指導者。

自身の惑星を敵から守るためにガーディアンズたちを傭兵として雇うも、一転、激しく攻撃を仕掛ける。

 

マンティス/ポム・クレメンティエフ

エゴの惑星で二人きりで生きてきたため、人との接し方がわからないエゴのお世話係。

頭に生えた触角には、相手に触れただけで感情が分かる能力がある

 

エゴ/カート・ラッセル

ガーディアンズを危機から救った、ピーターの父親と名乗る男。理想郷のような惑星に住んでおり、ダンディでカリスマ性を持つ。

男性の姿をしているが、その正体は謎に包まれている。

 
 
 

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」のラストまでの展開・結末

ラストまでの展開

1980年。地球人の女性と異星人のエゴが結ばれた。彼らは本作の主人公ピーター・クイルの両親で、彼は地球人と異星人のハーフという事実が発覚する。しかし、父親であるエゴは自分の体の一部を地球に残し、自分の住んでいる惑星へと帰ってしまう。

それから34年後。ピーターはガモーラ、ドラックス、ロケット、グルートとチームを結成し、ガーディアンズ・オブ・ギャクシーとして銀河の平和を守っていた。

ある日彼らは黄金の惑星ソヴリンの指導者アイーシャからの仕事を請け負い、怪物を退治していた。なんとか怪物を退治した彼らは報酬として、囚われの身となっていたガモーラの妹ネヴュラの身柄を確保する。ガモーラは唯一の親族としてネヴュラを捕まえ、刑務所に送るといった義務を果たそうとしていたのだ。

しかし、その際にロケットがソヴリンから電気資源を盗んでしまい、それがきっかけでアイーシャを怒らせてしまい、終われる身となってしまう。なんとか逃げようとするも、捕まりそうになってしまうピーター達。

しかし、そこに謎の宇宙船と男が現れ、ピーター達を援護。彼らは間一髪のところで助かり、安全な惑星へと不時着することに成功する。

不時着に成功したピーター達だったが、宇宙船が壊れてしまい足止めを食らうハメに。そこに、先ほどピーター達を助けた宇宙船が現れる。そこにはピーターの父親と名乗るエゴと他人の心と共鳴できるマンティスが搭乗していた。

エゴの誘いもあり、ピーター、ガモーラ、ドラッグスはエゴが住む惑星へと向かうことになり、ロケット、ネヴュラ、グルートは宇宙船の修理を行うため残ることに。

エゴの惑星についたピーター達はそこでエゴの秘密を知ることになる。実は彼は天人と呼ばれる創造主で、惑星や人体を創作することが可能な神のような存在で、今の姿も自分が作った仮の姿だったのだ。エゴの神秘的な話や理想郷のような惑星に心が癒されるピーター達。

一方、ロケット達は宇宙船の修理をしていたのだが、そこにヨンドゥ率いるラヴェジャーズが襲撃。ロケット達に遅いかかる。トラップを駆使して対抗するも、追い詰められてしまうロケット。

しかし、ここで長年の不満が溜まっていたラヴェジャーズの部下が下剋上を起こし、仲間割れが勃発。逃げるチャンスを伺っていたネヴュラの裏切りもあり、ロケット、グルード、そして部下の謀反にあったヨンドゥは捕まってしまう。

場面は変わり、ガモーラはピーターにロケット達と通信が取れないことを告げる。また、エゴを信用しすぎだと忠告する。しかし、それを聞き入れないピーター。2人は喧嘩をしてしまい、ガモーラは外に飛び出してしまう。

それを見ていたエゴはピーターを外に連れ出し、天人にしか操れない光を使った秘儀を伝授。エゴの血をひいていたピーターはすぐにそれを習得する。

そのころ、ラヴェジャーズに捕まったロケットとグルート、ネヴュラ、ヨンドゥは彼らの宇宙船の中で拘束されていた。しかし、ネヴュラだけはラヴェジャーズ達を上手く出し抜き、小型の宇宙船を確保。逃亡に成功しエゴの惑星へと向かう。

取り残されたロケット達だったが、ヨンドゥの味方についてくれた一部の部下やグルートのおかげで、逃げ出すことに成功。彼らもエゴの惑星へと向かうのであった。

 

ラストの展開

エゴの惑星に着いたネヴュラは、長年の復讐を晴らすため、宇宙船でガモーラに襲いかかる。ガモーラもなんとか対抗し互角の勝負を繰り広げるが、ギリギリのところでネヴュラに捕まってしまう。

しかし、ネヴュラはガモーラを解放し、自分の胸の内を告白する。「自分だけ改造されたこと」「妹として接してほしかったこと」ガモーラは沈黙してしまうのであった。

一方、ピーターはエゴからとある計画を聞かされていた。実はエゴがピーターを呼び出したのは、同じ天人の力を持つピーターと共同して世界を滅ぼすためだったのだ。エゴは銀河の様々な種族と交配していく内に、銀河のレベルの低さを痛感し、滅ぼすことで浄化しようとしていたのだ。

また、そこでピーターを生み用済みとなった母親に腫瘍を受け付けたことも告白する。その言葉を聞き、我に返ったピーターはエゴをレーザー銃で攻撃。しかし、本体は惑星の核にあるので、まったく攻撃が効かずむしろ攻撃にあい絶対絶命になってしまう。

しかし、そこにガーディアンズ・オブ・ギャクシーとヨンドゥの面々が駆けつけピーターを救う。しかし、それに怒りを示したエゴは覚醒。惑星全体の力をつかってピーター達を襲撃。また、そこに運悪くアイーシャの軍勢も現れ、地獄絵図と化してしまう。

ガーディアンズ・オブ・ギャクシー達は苦戦しながらも力を合わせて闘う。またピーターの天人としての覚醒もあって、アイーシャの軍勢とエゴを倒すことに成功したのだった。

しかし、その際にヨンドゥが死んでしまう。悲しみに明け暮れるガーディアンズ・オブ・ギャラクシーだったが、今後も銀河を守るために活動していくことを誓い合うのであった。

 

 

【ネタバレ】「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」の感想

全体の感想

前作「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」が自分の性に合わなかったため、あんまり期待していなかったのですが、今回は普通に面白かったです。

ジェームズ・ガン監督の持ち味でもある、ブラックユーモア全開のコメディ要素を随所で楽しむことができたし、映像も綺麗でダイナミック。

SF映画としては申し分ありません。

それにしてもマーベルもといディズニーは本当にお金がありますよね。VFX技術によって制作されたスペクタルな映像に何度息を飲み、圧倒されたか。

とくにエゴが住む惑星のシーンでは、六本木のTOHOシネマにいるのを忘れて、天国にいるような高揚感を味わっていました。心地よかったなぁ。

また、銀河、宇宙船、武器等のガジェット類のデザインや細かな動作などは、「スター・ウォーズシリーズ」にも引けをとらないクオリティで、非現実を体感することができました。

そもそもSF映画というものは、いかに観客を日々の現実から引き離し、非現実の世界へ導けるかといった部分が重要で、そこのレベルが高ければ高いほど名作と呼ばれるようになると思うんですよね。

まあ、脚本やキャストも重要なんでしょうけど、大金をかけて制作し世界的に宣伝を行うブロックバスター系のSF作品は、本来本作並みの出来ではないとダメなはずなんですよ。

最近公開されるSF作品はほとんどお金を払うに値しないものばかりなので、久しぶりにSF映画を観ることができ、満足することができました。

 

前作よりも魅力的になったガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバー

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」感想

引用:映画.com

個人的には前作よりもキャラクター達が活き活きしているように感じたし、魅力的でした。

他のメンバーの個性が強すぎるが故に、前作では影が薄かった主人公のピーターは本作では主役としての仕事を全うしていたし、ガモーラはより美しくそして強くなっていました。

ドラックスは前作よりもだいぶ丸くなり、愛くるしいガテン系キャラとして本作に登場。マディソンとの天然ボケコンビは最高でしたね。

また、ベビー・グルートがとにかくキュートで、寂しさを紛らわすためにグルードの人形を抱いて眠りにつく女子は急増するでしょう。

そして何より、みんな大好きロケットが本作でも大活躍。前作のヒットと人気が相まってか、本作では見せ場がめちゃくちゃあります。

ロケット特有の皮肉めいたセリフや毒舌もグレードアップしており、彼が喋るたびにシアター内では多くのお客さんが声をだして笑っていました。

ロケットが人気なのはその見た目の愛くるしさとは相反した擦れた性格と言動で、これは「テッドシリーズ」のテッドや、「メン・イン・ブラックシリーズ」の喋るパグ犬、フランクと通ずるものがあるかと。

結局世界的にヒットしている作品って、こういった魅力的なキャラクターがいるかいないかで決まってくる部分もありますからね。

キャラクターに愛着を持てるから感情移入することができ、そして作品にのめり込むことができるんですよ。

これはもうマーベルの戦力勝ちというかなんというか。

ぼくはブログで常々言っているようにDC派なのですが、本作の面白さとキャラクターの魅力に関しては認めざるを得ないですね。

 

ちょっと気になった点

本作の良さって、結局は「くだらない」ことを全力でやっているとこ。

ぼくの大好きな「ガキの使い」のように、ほとんどの人がくだらないといってひと蹴りするようなことを大金をかけてハリウッドスケールでやっているから、見ていて痛快だし、面白いわけで。

きっと、ジェームズ・ガン監督は変態コメディ映画「スーパー」を制作し、公開した時点で頭のネジが外れちゃったんだろうな。

ただ、ラストはちょっとくどかった。

ずっと、「くだらない」コメディ路線で来たんだから、別れの演出はほどほどにガーディアンズ・オブ・ギャクシー達には最後までずっとふざけていてほしかったです。

ラストはちょっと興行収入をきにしちゃったのか、ハリウッド的な感動のごり押し演出が目立っていました。

もうそんなんいらんから、ピーターとガモーラの公開SEXで幕を閉じればよかったんですよ。(それかドラックスとマディソンでも可)

それくらいのことなら許されるパワーを持っている作品なんだからさ。

 

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」の解説

名優シルヴェスター・スタローンが登場!?

ブロマイド写真★シルベスター・スタローン/『ランボー/最後の戦場』/肩を触る

(写真は違う作品のものです)

本作には「ロッキー」や「ランボー」シリーズで知られる、名優シルヴェスター・スタローンが出演しています。

ヨンドゥの師匠という設定で出演しており、カメオ出演的な雑な役柄ではなく、きちんとセリフもあるしラストにもちゃっかりでてきます。

ぼくは予備知識をほとんど入れていかなかったので、ハトの豆鉄砲状態。

にしても、カート・ラッセルとシルヴェスター・スタローンをキャスティングできるディズニーの金銭力には脱帽もんですよ。

そのうち、「アベンジャーズ」にアーノルド・シュワルツェネッガーが出てきてもおかしくないくらい、マーベルの勢いはえげつないことになっています。

 

ネヴュラの身体の秘密

ポスター/スチール 写真 アクリルフォトスタンド入り A4 パターン13 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス 光沢プリント

本作のヒロインとガモーラは姉妹という設定ですが、見た目は似ていないどころか、ネヴュラにかんしてはアンドロイドです。

なぜ彼女は姉のガモーラと違ってあんな見た目になってしまったかというと、父のサノスに改造されてしまったから。

幼い頃、サノスの命令で毎日のように訓練という名の殺し合いをしてきたガモーラとネヴュラ。しかし、ネヴュラは何回戦っても姉のガモーラに勝てませんでした。

そんな不甲斐ないネヴュラの姿に腹を立てたサノスは、彼女が負けるたびに体の一部を改造。

結果、ネヴュラはあのような醜いアンドロイドになってしまったのです。

前作で「ガモーラとサノスのせいでこんな体になってしまった」と言っていましたが、その理由が本作できちんと判明しました。

 

エンドクレジット後のおまけムービー

MCU作品は必ずといっていいほど、エンドロールの後におまけムービーがついてきます。

本作では、エンドロールの前、最中、後といったように計4回もおまけムービーを楽しむことができます。

 

おまけムービーその1

ヨンドゥの部下が彼の形見でもあるヤカ(槍のような武器)をコントロールするため、秘密の特訓を行う。

口笛でヤカの練習をするも失敗

ドラックスの胸に突き刺さってしまう

 

おまけムービーその2

ピーター達を執拗に追いかけたアイ―シャだったが、作戦に失敗し自分の神殿で落胆していた。

しかし、彼女は機械をつかって謎の生命体を育成することに。

彼女はその生命体に「アダム」という名前をつけたのであった。

 

おまけムービーその3

ラストから数日後。グルードは少年から青年へと成長し反抗期を迎えていた。

自室を汚し、ダラダラとゲームをやるグルードに説教をするピーター

しかし、グルードは全く聞く耳を持たなかった。

 

おまけムービーその4

とある惑星に遊びにきていたスタン・リー。

そこの惑星の異星人と仲良く話をしていたものの、その場に取り残されしまう。

スタン・リーはただそこで嘆くことしかできなかった。

 

おまけムービーに加え、エンドロールにも様々な仕掛けが用意されているので、照明がつくまで立上らないほうが得策かと。

 
 

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