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【ペイ・ザ・ゴーストハロウィンの生贄 感想】 ホラー映画ではなくコメディ映画でした。ネタバレあり

2016/11/18

                          

 

 

みなさんこんにちは。下町バットマンです。

つい先日、試写会に当選したので、世間の皆様より少し早めに「ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄」を鑑賞してきました。

主演はぼくも大好きニコラス・ケイジ。

監督はクリスチーネ・Fのウーリー・エデル。

音楽を担当するのは死霊のはらわたのジョセフ・ロドゥカ。

 

上映前には和製ニコラス・ケイジこと、モト冬樹さんのトークイベントもあって中々の盛り上がりでした。

ペイ・ザ・ゴースト 感想

(画像が粗くて申し訳ないです。許可はとっています)

 

一般公開は10月22日(土)になっています。

 

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「ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄」あらすじ、キャスト紹介、採点

あらすじ、キャスト

あらすじ

ハロウィン・カーニバルで大学教授マイクの息子チャーリーが忽然と姿を消した。それから1年後、マイクは言葉では説明不能な不可解なイメージや恐ろしいメッセージに悩まされ続ける。疎遠状態の妻とともに失踪した息子の謎を追うマイクは、ハロウィンに子どもが行方不明になる事件が頻発している事実に気づき、事件の核心に近づいていく。

  • 監督 ウーリー・エデル
  • キャスト ニコラス・ケイジ、サラ・ウェイン・キャリーズ
  • 上映時間 94分

 

採点

評価基準

  • S・・・・・これぞ後世に語り継がれていく名作!!DVDも買う!
  • A・・・・・素晴らしかったです。DVDでたら借ります。
  • B・・・・・まあ、普通。
  • C・・・・・微妙。人にはオススメしない
  • F・・・・・ふざけんな!金返せ!!

採点 B

 

 

こんな人におすすめ! 
  • グロくないホラー映画を見たい方
  • デート用の映画を探している方
  • ニコラスケイジの変顔が大好きな方

 

 

 

「ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄」 感想 【ネタバレあり】

ハロウィンのパレードで失踪してしまった1人息子を、主人公の大学教授マイク(ニコラス・ケイジ)が探し回るサスペンスホラー。

主演は「ナショナル・トレジャー」のニコラス・ケイジ、奥さん役に「プリズン・ブレイク」で女医のサラを演じていたサラ・ウェイン・キャリーズが出演しています。

途中までは古典的なホラー演出を多用しつつも、様々なホラー映画のオマージュがあってそこそこ楽しめたのですが、

ラストの展開にはやっぱりね!という失望感と笑いがとまりませんでした。

 

ニコラス・ケイジは近年やたらとB級映画に出演していますが、仕事を選んでください。

ファンからしたら悲しくなってきます。

 

 

中盤までは良くも悪くも普通のホラー映画

主人公のマイクは大学教授で、大学から終身雇用制度を得るために、日々努力を重ねていました。

家に帰れば可愛い一人息子と、美人な奥さんがまっており、何不自由ない幸せな生活を送っていたのですが、

ハロウィンパーティーに連れて行った息子チャーリー(ジャック・フルトン)がパレードの最中に失踪。

そのまま1年が経っても見つからず、警察もアテにならないのでマイクは自分1人でチャーリーを探し続けていました。

そんなある日、ふと町を歩いているとチャーリーが自分を呼ぶような声が聞こえてくるように。

また、姿までも見えるようになったことから、離婚した奥さんや大学の同僚に協力してもらい、チャーリーが失踪した謎を突き止めていくというストーリーです。

 

ぼくは、かなりの臆病者で怖い怖くない限らず、大きな音だけで体がガタッとなります。(なので、アクション映画でもコメディでも、大きな音が出ると体が反応してしまいます)

ホラー映画やお化け屋敷の製作者からしたら格好のカモなのですが、本作も典型的なハリウッドのB級ホラー映画なので、

くるぞ、くるぞ、くるぞ………

やっぱりきたーーー!

という演出が何度もあり、恥ずかしいことながら、前の席を蹴っ飛ばすほどビビっていました。(前のお姉さん、すいませんでした)

 

本作はいい意味でも悪い意味でもハリウッドのB級ホラー映画です。

 

窓を覗いていたら得体の知れないものが吹っ飛んできたり、

チャーリーの手がかりをつかむために呼んだ霊媒師も何かの力で吹っ飛んだり、

奥さんが何かに取り憑かれて自分の腕を自傷したりと、

 

怖がらせてくるところはしっかり怖がらせてきます。

それを、ハリウッド仕掛けの音量と演出で驚かせてくるので普通に怖いです。

というか、びっくりして情けない声がでます。

かと思えば何度かフェイクも入れてきて、後ろのおばさん2人は「もう勘弁してよ〜」と嘆いていました。

 

また、結構いろんなホラー映画のオマージュが盛りだくさんで、それが顕著にでてるのが、序盤の電話のシーン。

主人公のマイクが夜遅くに大学で事務作業をしているといきなりスマホがなってビクッとします。

お気づきの方もいるかと思いますが、こちらはエクソシストが元ネタで、

  • 黒電話からスマホ
  • 神父から大学教授

と現代風にアレンジしたオマージュであり、監督の遊び心が垣間見えました。

ほかにも、ホラー映画のオマージュがいたるところにあるので、

ホラー映画好きは「ここにも!あ、ここにも!」といったように、間違い探し感覚で楽しめるかと思います。

 

 

ラストの急展開に大爆笑すること間違いなし!(ここからネタバレ)

ネタバレをしてしまうと主人公の息子チャーリーをさらったのは、何百年も前にNYの町で火あぶりの刑にあった女性占い師?霊媒師?の悪霊で、

そいつがハロウィンになると子供たちをさらうことができるらしく、たまたまその年は主人公の息子チャーリーがさらわれたという展開。

ちなみに、ケルト神話があーだこーだと出てきますが、ぶっちゃ物語とほとんど関係ないので、気にしなくて大丈夫です。

説明もよくわからないし

 

んで、ここからが面白いとこなんですが、

なんと、主人公のマイクはチャーリーを助けるために異世界に足を踏み入れるわけです。

なんでもハロウィンになると悪霊の世界と現実世界がつながるとかいう、ゆるゆるの設定でいきなり異世界へ冒険に出るんです。

んでもってたいまつではなく、ペンライトをもって異世界への橋を渡るニコラス・ケイジは完全にナショナル・トレジャーのベン!

しかも、終盤に現実世界から異世界へ行き、愛する我が子を救い出す展開は、

ソウとパラノーマルアクティビティの制作陣がタッグを組んだ「インシディアス」とそっくりで、世界観もまんま。(同じセットを使っているのかと思いました)

 

案の定チャーリーは連れ去られた異世界でピンピンしてるわけですよ。

いやいや、なんでそんな元気なん?

ご飯とかどーしてたの?

てか、君は幽霊なの?人間なの?

(ここら辺の説明一切なし)

しかも、そこには悪霊に連れさられたたくさんの子供達がいて、主人公は息子のチャーリーと、自分の息子と仲良くしてくれた子供達だけを連れ帰るわけですよ。

 

チャーリー「パパ!この子とこの子もお願い!」

マイク「しっかりついてくるんだぞ!」

 

うるせーよ笑

大人のあんたが先導して全員連れて帰ってやれよ!

鬼畜かよ笑

 

そして、この事件のすべての元凶でもある悪霊との直接対決。

飛び回ったり、サイコキネシスを使える女性の霊に苦戦するのですが、

なんと主人公の息子が、

「おらに元気を分けてくれ〜(ぼくにはそう聞こえました)」

というと、連れ去られた子供達が元気玉みたいに1つの集合体になって、何の恩もないのに主人公達を悪霊から助けてくれるわけです。

どんだけ、いい子達なのよ君たちは.....。

主人公達に置いてかれたのに......。

 

あんだけ、現実世界で古典的なホラー演出を見せといて、ラストはチープなCGで悪霊を倒し、子供も帰ってきて一家団欒でハッピーエンドという。

ぼくはその突拍子のない展開に、

 「お、粋なアメリカンジョークがきた!」

と1人で大爆笑していたのですが、周りは無反応。

どうやら真面目なシーンだったようです。

 

ハリウッドお得意の、強引にハッピーエンドにもっていくB級コメディホラー作品でした。

 

写真提供:映画.com

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