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八月の鯨

映画 BAR

【映画BAR八月の鯨】に行ったら悲しくなってすぐに帰った話

2017/02/08

                          

 

みなさんこんにちは。下町バットマンです。

先日、渋谷にある映画BAR「八月の鯨(はちがつのくじら)」に行ってきました。

映画好きの方なら知っている方も多いと思いますが、こちらのお店では映画のタイトルに沿ったお酒を作ってくれるBARで、メニューにあるものから無いものまで、映画にちなんだ様々なお酒を作ってくれます。

ぼくは映画好きということもあり、期待を胸に膨らませて入店したのですが、正直、悲しい気持ちになりすぐにお店をあとにしました。

ここで書くことはぼくの個人的な感想なので、あくまで参考程度に読んでください。

ただ、楽しかった!映画好きは是非来店!など嘘はつきたくないので、ぼくが体験したありのままのことをお伝えしていきます。

 

「八月の鯨」とは

八月の鯨

八月の鯨は東京都渋谷にある映画を専門としたコンセプトBARです。

映画の名前、もしくは俳優や女優の名前にちなんだお酒をつくってくれるお店で、

 

八月の鯨

このように数多くのメニューから選択できるのはもちろん、メニューに無い映画のカクテルもつくってくれます。

 

ちなみに、僕はメニューにはない「ガタカ」(900円)のカクテルを頼みました。

ガタカ [SPE BEST] [Blu-ray]

八月の鯨

ぼくはまったくお酒はのめないのですが、まろやかな味わいでとても飲みやすかったです。

真ん中の浮いているカットレモンは、映画の題材であるDNAをモチーフにしたのでしょう。

 

一緒についてきてくれた友人もメニューにはない「チャイル・ドプレイ」(750円)のカクテルを頼んでいました。

チャイルド・プレイ3 (字幕版)

八月の鯨

せっかくなので一口貰ったのですが、こちらはかなりアルコール度数が強かったので、ぼくはダメでした。

 

駅からの道順も簡単。

渋谷ハチ公前からスタート

スクランブル交差点を渡ってセンター街をずっと真っすぐ

マックを越えた角を左に曲がればお店が見えてきます。(渋谷門ビルの地下1階と地上2階)

 

また、帰る際にはこのような冊子をもらうことができました。

八月の鯨

八月の鯨

さて、ここまでは淡々とお店のレポートをしましたが、次の項からはぼくのお店に対する正直な感想を述べていきます

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BARとは思えないほど店内が騒がしかった

八月の鯨

BARにはダイニングバーからショットバーまで様々な種類があります。

ぼくの好むBARのイメージは、シェーカーを使ってお酒を作ってもらえる、こじんまりとした大人の雰囲気を醸し出したショットバーです。

ぼくは居酒屋にいくとしても個室派で、知らない人がすぐ近くの席にいたり、大手チェーン店の居酒屋のように、店内が動物園のように騒がしいお店は大っ嫌いです。

そのため初めていくBARや居酒屋は、事前に食べログやヤフー口コミといったサイトでどんな雰囲気のお店なのか調べていきます。

もちろん、今回出向いた「八月の鯨」に関してもある程度の予備知識は入れていきました。

  • こじんまりとした静かな店内で女性1人でも通える
  • 映画好きにはたまらない
  • お酒が美味しい(お酒が弱いぼくにはあまり関係ありませんが)

 

口コミにはこのようなことが書かれており、

「大人の雰囲気のお店で、お酒を飲みながら映画を語れる!?」

 

下町バットマン
これはもう、ジェームズ・ボンドのように隣にきた女性は全員口説いていこう!

 

と意気込んで入店することに。

八月の鯨は本来、地上2階と地下1階にお店を構えているのですが、その日は地下1階しか営業していませんでした。

「もしかして混んでいるのかな?」と不安に思いながら店内に入ってみると、案の定多くの人がすでにいて、かなり騒がしい雰囲気になっていました。

人混みが嫌いなぼくは狭い店内ということもあり、のっけから少しテンションが下がっていたのですが、友達を誘っておいてここで帰るわけにはいきません。

ジェームズ・ボンドのようにBARで美女を口説くという目標もあったので、通されたカウンター席でメニュー表を眺めていました。

しかし、とにかく周りが騒がしくて意識がメニューに集中できないのです。

いや、別に声を小さくしろとか、笑うなとか、そいういったことを言いたいのではありせん。

ただ、その日は平日の19:00というのに、「お前らこの店何軒目だよ」というくらい騒いでいる人ばかりで、BARというよりは大衆居酒屋のような騒がしさ。

まあ、渋谷のセンター街にあるお店なので、ある程度の喧騒は予想していました。

しかし、声を張り上げないと友達と会話できないくらい、店内は喧騒と大きな笑い声に包まれていたのです。

抑えめの談笑とシェーカーの音が鳴り響く、静かで大人なBARを想像していたぼくは、お酒を飲む前から少しばかり嫌悪感を抱きました。

 

バーテンダーの接客態度が.....

ぶっちゃけ、ぼくはいい意味でも悪い意味でも飲食店には期待していません。

なぜならこれだけ衛生管理がしっかりしていて、どのお店もある程度食べ物が美味しい日本でギャーギャー文句をいったところで、自分が悲しくなるだけだからです。

また、店員さんの態度が悪かったとしても、ぼくも大学1〜3年生までは飲食店や接客業のアルバイトをしていたので、

「店長に怒られたのかな?」

「体調が悪いのかな?」

と店員さんの気持ちを察し、Twitterに愚痴をつぶやいたり、あとで悪口をいうこともありません。

 

ただ、その日働いていたある1人のバーテンダーさんの態度にぼくは驚愕してしまいました。

席についてまず初めに感じた違和感は、バーテンダーさんと店員(多分学生アルバイト)の会話です。

先ほどもいいましたが、この日は地下1階だけの営業だったので普段より忙しかったのでしょう。

バーテンダーさんや店員さん同士の会話はかなりピリピリしていました。

 

バイトの学生
〇〇(とある映画の名前。うまく聞き取れませんでした。)のカクテル入りました〜!

 

バーテンダー
はぁ?おれそれ見たことねーんだけど

 

バイトの学生
「君の名は」のカクテル入りました〜

 

バーテンダー
またかよ....

 

あれ?なんかすげーイラついてんなぁと思いながらも、

「まあ、もしかしたら口は悪いけど実は優しいみたいな、昭和のヤンキーキャラでやってるのかもしれない」と流していました。

 

しばらくすると、次は隣のギャル風のお姉さんが注文していました。

 

ギャル風のお姉さん
あの〜、「魔法にかけられて」のお酒ください。それと、アルコール弱目でお願いします。

 

バーテンダー
それはできません。アルコールの配合まで言われるとその映画のコンセプトにあったお酒が作れないからです。

 

バーテンダー
アルコールの度数を気にするなら他のお酒を頼んでください。

 

いやいや、めっちゃ強気.....。

このお店って頼んだお酒ならなんでも作ってくれるんじゃないの?(店員さんにきちんと確認しました)と疑問に思ったわけだす。

隣のギャル風のお姉さんはシュンとしちゃうし、カウンター席の周りの空気は凍るわでなかなかの気まずさが漂っていました。

(もう、この時点でジェームズ・ボンドとか美女を口説くとかは頭から消えています)

また、ぼくはこの記事を書くために、「1番指名が入る映画はなんですか?」と聞いたのですが、

 

バーテンダー
その時期によって変わるのでわかりません。

 

といった食い気味の返答で、それ以外何も教えてもらえませんでした。

ぼくらは足早にお会計をすませ、お店をあとにしました。

 

同じサービス業として悲しみを感じました

実は、ライターという職業はサービス業です。

ライターというのは、自分の記事を読んだ読者を楽しませたい、幸せになってもらいという願いを込めて文章を書いている人がほとんどです。

  • 世界を飛び回ってその国の文化や情報を記事にしている人。
  • 芸人さん並みに体をはって、全力で面白い記事を書いている人。
  • 辛い記憶を思い出しながら、同じ病気で苦しんでいる人達のために、自分の闘病生活を記事にしている人

 

いつ、誰に、どれだけ読まれるのかわからないのに、読者のために身を粉にして取材をしたり、芸人さんと同じくらい身体を張って記事を書いているライターさんはたくさんいます。

ライターの端くれでもあるぼくも、おこがましい話ですがもっと多くの若い人に映画の良さを知ってもらいつつ、1つでもいいから人生の糧になる作品に出会ってもらいたいと思い、映画ブログを運営していますし、

企業からお金を貰って記事を書くときも、誰かのためになればいいなと願って記事をかいています。

それはやっぱり、自分の記事を読んだ読者に何かしらのアクションをおこしてもらい、少しでも人生を楽しんでもらいたいからです。

そして、記事を書いた対価として、ぼくらライターやブロガーはお金をもらったり、多くの人に読んでもらうことで広告収入を得ているわけです。

 

さて、例のバーテンダーさんに話をもどしますが、この人は対面のサービス業でありながらお客さんに対し冷たい態度をとっていました。

確かに、お客さんは神様という言葉はぼくも嫌いなので、無理に下から行く必要はないと思います。

しかし、仮にも飲食店はお客さんに代金を支払ってもらってようやく成り立つわけで、せめて対等に接するべきだとぼくは思います。

また、サービスを提供する側は金額に見合ったサービスを提供しなくてはいけません。

それはお客さんを楽しませたり、居心地がいい雰囲気を作ったり。

 

それに対し、例のバーテンダーさんは、

  • なぜあそこまで上から目線で、尚且つお客さんを不愉快にさせる行動や言動をおこなったのでしょうか?
  • なぜ、こちらはお金を支払っているのに、冷たい対応をされなくてはいけないのでしょうか?
  • 彼は本当にサービス業が好きなのでしょうか?映画が好きなのでしょうか?

そんな疑問ばかりが浮かんで、同じサービス業として怒りを通り越して悲しみを感じました。

その日一緒に行った友人は接客業の仕事をしているのですが、

「少なくとも彼のような人間には、バーテンダー、接客業、飲食業といった肩書きを名乗って欲しくない」

と憤慨していました。

 

今回はぼくが思ったことをストレートに表現してみました。

「八月の鯨」というBarには8人のバーテンダーさんが働いているんだとか。

全員が全員、例のバーテンダーさんのような対応はしないでしょうし、中には本当に映画を心から愛している人もいるでしょう。

 

しかし、ぼくは再度来店しようという気持ちにはなれません。

 

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