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【ネタバレ感想】実写映画「鋼の錬金術師」そこそこ面白いけどキャスティングと演技が残念!

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みなさんこんにちは。シタマチです。(下町バットマンから改名)

試写会の評判は酷評の嵐でしたが、いざ鑑賞してみるとそこそこ楽しむことができました。

脚本が優秀なので、「ハガレン」の入門編PVとしては最適。

漫画を読みたくなりましたね。

CGも力が入れているのが伝わってきて、鎧のアルは違和感ゼロでした。

ただ、キャスティングと演技が残念なので映画はもういいかなと。

ここでは、

  • 鋼の錬金術師のおさらい
  • 作品の概要
  • 登場人物紹介
  • ラストの展開
  • ネタバレ感想

を紹介していきます。

ネタバレ全開の感想記事です。自己責任でお読みください。

 

 

簡単なおさらい!「鋼の錬金術師」とは?

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錬金術が存在する架空の世界を舞台としたファンタジー漫画(作品の帯などでは「ダーク・ファンタジー」であるとされる)。物語の世界は、19世紀の産業革命期のヨーロッパを題材にしている。

ダーク・ファンタジーがテーマとなる漫画作品であるにも関わらず、世界観などの雰囲気が暗くなりすぎないイベントシーンなどに評価が高く、コミックスは6000万部以上を売り上げるなど、エニックスお家騒動により主要作品を次々と失って低迷していた月刊少年ガンガンの売上・発行部数にも貢献し、連載終了後は月刊少年ガンガンの発行部数が大幅に急落するなど、反響が大きかった作品ともいえる。

また、連載終了時点で『月刊少年ガンガン』の連載中作品の中では最長連載された作品である。

引用:wikipedia

 

詳しくは以下の動画を参考にしてください。

 

また、入場者特典として限定冊子も貰えるので、初見でも物語を理解することはできます。

 

「鋼の錬金術師」の作品概要

あらすじ

物質の構成や形状を変化させて新たなものに作り変える「錬金術」が存在する世界。

幼い兄弟エドワードとアルフォンスは、死んだ母を生き返らせたい一心で錬金術最大の禁忌である人体錬成を行なうが失敗し、その代償としてエドワードは身体の一部を、アルフォンスは身体全てを失い鎧に魂を定着させた姿になってしまう。

数年後、国家錬金術師の資格を得たエドワードは、失った身体を取り戻すため、絶大な力を持つという「賢者の石」を探す旅に出る。

引用:映画.com

 
 

キャスト・スタッフ紹介

  • 制作国 アメリカ合衆国
  • 公開年 2017年
  • 上映時間 133分
  • 配給 ワーナー・ブラザーズ映画
  • 監督 曽利文彦
  • 原作 荒川弘
  • キャスト 山田涼介/本田翼/ディーン・フジオカ/蓮佛美沙子/本郷奏多/國村隼/大泉洋/佐藤隆太/小日向文世/松雪泰子

監督は「ピンポン」で知られる曽利文彦。

主人公を演じるのは、「Hey!Say!JUMP」の山田涼介。

また、ディーン・フジオカや本田翼、本郷奏多など、いま話題の俳優達が出演しています。

 

採点

評価基準

  • S・・・・・これぞ後世に語り継がれていく名作!!DVDも買う!
  • A・・・・・素晴らしかったです。DVDでたら借ります。
  • B・・・・・まあ、普通。
  • C・・・・・微妙。人にはオススメしない
  • F・・・・・ふざけんな!金返せ!!!

採点 B

 
 

「鋼の錬金術師」の主要登場人物

鋼の錬金術師 映画チラシ

エドワード・エルリック/山田涼介

通称エド。

本作の主人公で、史上最年少で国家錬金術師になった天才。

幼い頃、母親を生き返らせるために、禁止とされている人体錬成を行うも失敗し、右腕と左足を失う。

また、弟のアルフォンスは肉体の全てを失う。

その後は国家錬金術師となり、右腕と左足にオートメイルを装着し、自らの肉体と弟の身体を取り戻すために、賢者の石を探す旅をしていた。

人体錬成を行ったことから、真理の扉を見ているため、錬成陣なしで錬金術を行うことができる。

劇中のラストで賢者の石の悲しい秘密を知り、違う方法で肉体を取り戻すべく、新たな旅に出た。

 

アルフォンス・エルリック/水石亜飛夢

通称アル。

エドの弟で、幼い頃に兄と共に人体錬成を行ったため、代償として肉体の全てを失う。

その代わり、エドが自分の右腕と引き換えに魂を鎧に定着させたため、意識だけは現世に留まる。

見た目はゴツいが、控えめで優しい性格。

国家錬金術師では無いものの、自身も高度な錬金術を発動することができる。

劇中では、真理の扉や自身の体の存在に疑問を持ち、一時はエドと喧嘩するも最後は仲直りし、共闘してホムンクルスを倒した。

 

ウィンリィ/本田翼

エドとアルの幼馴染。

職業は機械鎧整備士であり、エドのオートメイルの製造や修理を行っている。

天真爛漫な性格だが、いざと言う時は敵に立ち向かっていく勇敢な性格。

いつも無茶ばかりするエドワードを常に心配しており、恋心を抱いている模様。

 

ロイ・マスタング/ディーン・フジオカ

アメストリス軍部の大佐。

劇中では東方司令部に所属している。

焔の二つ名をもつ国家錬金術師で、親指と人差し指を擦ることで、炎を起こすことができる。(原作ではもっと細かい理論を応用して炎を出す)

映画版では非常に真面目で、国のために忠誠を誓う性格として描かれている。

エドに対しては厳しくもどこか気にかけており、様々な場面で手を貸していく。

途中ホンムンクルスの攻撃によって負傷するも、最後は焔を使ってホムンクルスを倒すことに成功する。

 

ショウ・タッカー/大泉洋

合成獣(キメラ)の権威と言われている、国家錬金術師。

見た目は人畜無害の優男だが、その正体は私利私欲にまみれた研究者で、自分の妻と娘を実験材料にしていた。

最後は口封じのため、ホムンクルスのラストに殺される。

 

ラスト/松雪泰子

胸元にウルボロスの紋章をもつホムンクルス。

賢者の石によって作られた人造人間で、指先を鋭利な刃物に変えることができ、また自由に伸ばすこともできる。

最後は賢者の石の再生能力を使い果たしたため、マスタングに焼き殺される。

原作では色欲を司る。

 

エンヴィ/本郷奏多

左足の太ももにウルボロスの紋章を持つホムンクルス。

変身能力を持ち、自在に外見を変えることが可能。

劇中ではマスタングに変身し、ヒューズ中佐を殺害する。

最後はラスト同様、賢者の石の再生能力を使い果たし、マスタングに焼き殺される。

原作では嫉妬を司る。

 

ハクロ将軍/小日向文世

東方司令部の司令官。

非常に温厚な性格で、みんなから慕われている。

しかし、裏では人間の命を使って賢者の石を生み出す実験に関わっており、またホムンクルスとも繋がっていた。

最後は自らが生み出した一つ眼のホムンクルスに喰われる。

 

「鋼の錬金術師」のラストの展開

結末

国家錬金術師のエドワードと、その弟のアルフォンスのエルリック兄弟は、軍のマスタング大佐やハクロ将軍の協力を経て、賢者の石を探す旅をしていた。

マスタング大佐の紹介により、エド達は錬金術で合成獣(キメラ)を生み出す研究をしているショウ・タッカーと出会う。

そこで、ショウは弟アルの魂の研究をエドに申しで、またかつて軍で賢者の石の研究をしていたドクター・マルコをエドに紹介する。

研究のためにアルはショウの邸宅に残り、エドは合流した幼地味ウィンリィと共にドクター・マルコムの元へ向かう。

なんとかマルコムに会うことは出来たものの、そこに黒の装飾をしたホムンクルス(人造人間)のラストが現れ、エド達を襲撃し、マルコムは瀕死の傷を負う。

マルコムは死に際に賢者の石に関する資料(錬成陣)と「第五研究所」という言葉を残して生き絶えるのであった。

その場から逃亡したエドは、軍のヒューズ大佐やロス少佐の力を借りて、賢者の石の研究を行っていた「第五研究所」について捜査をはじめる。

また、エドはアルを迎えにショウの邸宅に再度向かうが、そこには不敵に笑うショウと、変わり果てた彼の娘の姿が。

実はショウは研究結果を残すことができず、国家錬金術師の資格を剥奪されそうになったため、人間と動物を合体させる禁断の実験に手をだしていたのだ。

自分の娘を実験台にしたショウを、エドとアルは許さず、その場でショウを捕らえ軍に突き出し、再度捜査を進めていく。

しかし、捜査を進めていくうちに、エドが度々夢でみる真っ白な空間(心理の扉)や人体錬成についてアルが疑問を持つようになり、喧嘩になってしまう。

アルは自分の肉体はすでに存在しないのではないかと不安を感じていたのだ。

殴り合う2人だったがウィンリィの仲裁もあり、仲直りする。

しかし、今度は軍で捜査をしていたヒューズ中佐がホムンクルスに殺されてしまい、しかもホムンクルスの1人のエンヴィーの変身能力によって、マスタング大佐に容疑がかかってしまう。

マスタング大佐をはじめ、その部下のホーク・アイ中尉やエド達は軍から逃亡し、真実を突き止めるためにヒューズ大佐が命がけで探し出した「第五研究所」に向かう。

そこには、ホムンクルスのラスト、エンヴィー、グラトニーがおり、エド達は攻戦していく。

しかし、不意を突かれたマスタング大佐が負傷し、ホムンクルス達は逃亡。

エドは1人で追いかけるが、そこは賢者の石の研究が行われていた部屋で、しかもなぜか捕まったはずのショウ・タッカーの姿が。

そこでショウはエドにある事実を告げる。実は賢者の石は人の命によって錬成された悪魔の石で、しかもそれを指示していたのは、軍の上層部だったのだ。

そこに上官であるハクロ将軍が現れ賢者の石の真実を認め、またホムンクルス達が合流し、ショウは殺されてしまう。はじめからホムンクルスとハクロ軍曹は繋がっていたのだ。

そして、ハクロ将軍は装置を使って、天井に吊るされた大量の一つ眼ホンムンクルスに賢者の石を埋め込んでいく。

室内は大量の一つ眼ホムンクルスによって埋め尽くされてしまい、エドとマスタングは再度逃げ出したラスト達を追い場外に、また、残ったアルやホーク・アイ達は、一つ眼ホムンクルスが街に出ないよう、食い止めていく。

一方、エドとマスタングはラスト達を追い詰めるも、彼らは賢者の石で造られた人造人間のため何度攻撃しても死なず、逆に追い詰められてしまう。

しかし、エドはエンヴィーの再生能力が徐々に遅くなっていることに気づき、彼らにも命の限度があると知り、マスタングや駆けつけたアルの協力を経て、ホムンクルスを倒すことに成功する。

そして、エドは賢者の石を諦め、違う方法でアルの体を取り戻すために、新たな旅に出るのであった。

 

おまけムービー

マスタングに燃やされたホムンクルスのエンヴィーが、実は生きていたという描写が描かれている。

 

 

【ネタバレ】「鋼の錬金術師」の感想

【全体の感想】思った以上に面白い!

鋼の錬金術師 映画チラシ

ツッコミ所は多いものの、予想を遥かに超える面白さで、満足することができました。

前評判の感想が怒りと憎しみにまみれていたので、不安だったのですが、ぼくは最後まで観れましたよ。

原作を一切読んだことがないというのもあると思いますが、「ハガレン」入門の映像作品としてみるなら、良く出来ていると思います。

親切な演出と優秀な脚本のおかげで、ぼくのように一度も原作を読んだことがなくても、話にはついていけます。

むしろ本作のおかげで、原作を読んでみたいという気持ちが高まりました。

やっぱり累計発行部数が5000万部を超える大人気漫画なだけあって、純粋に内容と設定が面白いんですよね。

  • 錬金術
  • 悲しい兄弟愛
  • 巨大権力の陰謀
  • 大人が見ても引く残酷描写
  • 個性的なキャラクター達
  • ヨーロッパを意識したオシャレな世界観

日本を代表するダークファンタジー作品として、いまだに人気があるのも頷けます。

個人的に最も評価したい点は、思わず引いてしまう残酷描写。

そもそも、世代(20代前半)であるはずのぼくが「ハガレン」の原作を読んでいないのは、小さい頃に頭が逆さになったショウ・タッカーを見てトラウマになったからなんですよね。

本作でも大泉洋演じるショウ・タッカーが、娘を錬金術で犬にしていましたけど、普通に引きましたからね。

CGがチープで助かりました。

それと、2ちゃんでよく使われる「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」の元ネタって「ハガレン」なんですね。

大泉洋が役にハマっていたというのもあって、あのセリフには痺れました。

 

CGのクオリティーもそこそこ高かった!

引用:映画.com

あとは、CGも思った以上に良く出来ていて、序盤の戦闘シーンは結構白熱できました。

あとは世間でも言われているように、鎧のアルを再現した技術は賞賛すべきだと思います。

ただ、内山信二演じるグラトニーの捕食シーンは完全に手抜きで笑いましたね。

丸々太った成人男性が、白目剥いて人間を食べようとすること自体が完全にコメディで、館内から白けた笑い声が聞こえて来ました。

それと、普段邦画しか見ない人に言っておくと、このレベルで満足しないでくださいね。

現在公開中の「ジャスティス・リーグ」や来月公開の「スター・ウォーズ」と比べたら、まだまだ日本のCGは発展途上ですよ。

 

【悪かった点】  微妙なキャスティングとクサい演技

【チラシ+小冊子付き、映画パンフレット】 鋼の錬金術師

ここからは、悪かった点を述べていきます。

まあ、やっぱりキャストの演技とヴィジアルはダメダメでしたね。

 

【山田涼介】

まず、主演を務めた山田涼介は普通といった感じ。

別にジャニオタを恐れて控えめに言っているわけではなく、誰がやってもあの結果になったかと。

ただ、髪の毛の偽物感がかなり気になり、また怒る演技も迫力がなさ過ぎてびっくりしました。

日本の若手俳優達って、やたら感情の表現方法が大袈裟だから、演劇にしかみえなくてなんか引いちゃうんですよね。

彼の演技はそれを象徴するかのようにクサかったです。

 

【本田翼】

一言でいうと「うるさい」

演技が大根過ぎてびっくりしたし、表情の切り替え方が大げさすぎて、笑いそうになりました。

そもそも、シリアスな展開が多い本作に、彼女のような天真爛漫なヒロインはいらなかったと思います。

てか、どーせなら山田涼介とのベットシーンくらいサービスしろよと。

ネットが荒れるようが、本田翼に殺害予告が送られようが、それくらいのサービスは欲しかったですね。

 

【ディーン・フジオカ】

ディーン・フジオカって顔が良いだけで、演技が下手なんですね。

激昂するシーンとか、「酔ってるの?」っていうくらい語尾が震えていて、緊迫な雰囲気をぶち壊していました。

あれなら類似タレントの玉木宏か、ファンが待望していた及川光博(ミッチー)で良かったと思います。

あと、マスタングの能力がチート過ぎて、エドとアルの存在意義が無くなっていく様はきつかったですね。

もう、続編はマスタング1人で無双すればいいと思います。

 

【佐藤隆太】

佐藤隆太は何をやっても佐藤隆太なんですね。

「ルーキーズ」の川藤先生にしか見えませんでした。

 

【小日向文世】

良さが全く出てなくてイラっとしました。

たしかに、「アウトレイジ」だったり「ダブルフェイス」だったり、近年は悪役を演じることが多いけど、小日向さんはこんな小物じゃありません。

あんな安っぽい役にこんな大御所を使うなと。

好きな俳優だけに残念でした。

 

他のキャストもどっこいどっこいか、出番が全くないといったかんじ。

唯一良かったのは、大泉洋と松雪泰子ですかね。

松雪泰子に関してはエロすぎる。

引用:映画.com

こんな子供向けの作品に、あんな大人の色気を出しちゃあかんでしょう。

終盤で胸の中にある賢者の石を見せるシーンでは、「え、脱いでくれんの!?」も興奮したもんですが、そこでも大人のサービスはなく。

本当つまらねぇ監督だなと白けましたね。

 

もっと原作を知りたくなった

荒川弘イラスト集 鋼の錬金術師

冒頭でもいったように内容は面白く、また親切な脚本のおかげで「ハガレン」に興味を持ちました。

  • マスタング大佐の過去をもっと知りたい!
  • ホムンクルスの儚い人間ドラマをもっと知りたい!(ブレードランナーのレプリカント的な!?)
  • イシュヴァールの内乱って何よ!
  • ラスボスは誰!
  • そもそも、エドとアルはこの後どうなるの!

このように、知りたいことはまだまだたくさんあるので、漫画やアニメを見て、「ハガレン」ワールドを堪能したいと思います。

 

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