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【ネタバレ感想】「ジオストーム」これは面白い!完璧すぎるパニック娯楽映画!

2018/01/30

                          

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みなさんこんにちは。シタマチです。

自然災害の猛威を題材にしたディザスター(災害)・ムービー、「ジオ・ストーム」

ディザスター・ムービーの王様「アルマゲドン」を越す勢いの映画で、最初から最後まで飽きることなく全力で楽しむことができましたね。

映像、脚本、キャストどれもがハリウッドトップレベルで、2018年のベストムービーに認定。

迫力満点の自然災害はもちろん、家族ドラマやアクション、ミステリー要素をうまく盛り込んでいて、大人から子供まで楽しめる一作となっています。

ただ、不満点もあったので紹介していきます。

ここでは、

  • 作品の概要
  • 登場人物紹介
  • ラストの展開
  • ネタバレ感想

を紹介していきます。

 

ここからネタバレ全開になります。自己責任でお読みください。

 

 

「ジオストーム」の作品概要

あらすじ

地球の気候をコントロールすることを可能にした人工衛星が暴走し、世界中が異常気象や大災害に見舞われるなかで、未曾有の危機に立ち向かう人々の姿を描いたディザスターパニックアクション大作。

世界各国の最新テクノロジーを集結し、天候を完璧に制御することを可能にした気候コントロール衛星の運営開始から3年。突如として衛星が暴走を始め、世界中で異常気象を発生させる。衛星の生みの親でもある科学者のジェイクは、衛星の暴走原因を突き止めるため宇宙へ向かうが……。

引用:映画.com

 

 

キャスト・スタッフ紹介

  • 制作国 アメリカ合衆国
  • 公開年 2018年
  • 上映時間 109分
  • 配給 ワーナー・ブラザース映画
  • 監督 ディーン・デブリン
  • 脚本 ディーン・デブリン/ポール・ギヨー
  • キャスト ジェラルド・バトラー/ジム・スタージェス/アビー・コーニッシュ/エド・ハリス/アンディ・ガルシア

監督・脚本を兼任するのは、「インデペンデンス・デイ」や「GODZILLA ゴジラ」の脚本を手がけたディーン・デブリン。

主演を務めるのは「300」や「エンド・オブ・ホワイトハウス」で知られるジェラルド・バトラー。

他にも、「ブラックレイン」のアンディ・ガルシアや「ザ・ロック」のエド・ハリスといったハリウッドを代表するアクション名優が出演しています。

また、「ワン・デイ 23年のラブストーリー」で話題になったジム・スタージェスも出演。

 

採点

評価基準

  • S・・・・・これぞ後世に語り継がれていく名作!!DVDも買う!
  • A・・・・・素晴らしかったです。DVDでたら借ります。
  • B・・・・・まあ、普通。
  • C・・・・・微妙。人にはオススメしない
  • F・・・・・ふざけんな!金返せ!!!

採点 S

 
 

「ジオストーム」の主要登場人物

ジェイク・ローソン/ジェラルド・バトラー

本作の主人公。

幼い頃に両親を亡く、弟のマックスと2人で暮らしていた。

気象コントロール衛生「ダッチボーイ」を開発するも、身勝手で短気な性格を危惧され責任者をクビになり、弟のマックスに職位を奪われてしまう。

その後は妻と離婚し、娘とも離れ離れになってアルコール漬けの自堕落な生活を送っていたが、ダッチボーイの暴走により再度宇宙へ向かう。

最後はダッチボーイの暴走を止め、マックスとも和解し地球へ帰還した。

 

マックス・ローソン/ジム・スタージェス

ジェイクの弟。

兄のジェイクがクビになった後、ダッチボーイの責任者に就任した。

ジェイクには責任者の座を奪った薄情者と恨まれていたが、実は昔から身勝手なジェイクの尻拭いをしてきた人物で、陰ながらジェイクを心配していた。

政府の陰謀が判明した後は、恋人でシークレットサービスのサラやプログラマーのアディサと共に極秘に捜査を進めていく。

最後は停止コードをジェイクに託し、ダッチボーイの暴走はストップ。

そして、地球に帰ってきたジェイクと和解した。

 

レナード・デッコム/エド・ハリス

アメリカ合衆国の国務長官で、一連の事件の黒幕。

ダッチボーイの暴走を利用して大統領を殺害し、大統領のイスを奪おうと暗躍。

また、ダッチボーイの暴走をジェイクとマックスになすりつけようとしていた。

しかし、最後はマックス達の活躍により陰謀がばれ、逮捕される。

 

「ジオストーム」のラストの展開

度重なる自然災害により世界は崩壊仕掛けていたが、宇宙エンジニアのジェイクは宇宙ステーションに気象コントロール衛生「ダッチボーイ」を開発し、気象をコントロールして世界を救う。

こうしてダッチボーイの責任者となったジェイクだったが、身勝手な性格が仇となって責任者をクビになり、弟のマックスに責任者の座を奪われてしまうのであった。

それから3年後。ある日いきなりダッチボーイがウイルスに汚染され暴走をはじめ、世界中が異常気象の被害を受ける。

事態の真相を解明するために、責任者のマックスは大統領命令で兄のジェイクを復帰させることに。

仕事をクビになったことでアルコール中毒になって自堕落な生活を送っていたジェイクは、確執のある弟マックスの説得を無視するも、ダッチボーイを作った責任感を思い出し宇宙へ向かう。

そうこうしているうちに、更にダッチボーイの暴走は深刻化し、世界中で大寒波や大津波、竜巻が発生する。

ジェイクは宇宙ステーションの女性責任者ウーテやクルー達と宇宙で捜査を進め、マックスは地上で、恋人でシークレットサービスのサラやプログラマーのアディサと共に捜査を展開していく。

捜査が進んでいくうちに、マックスは今回の事件が「ゼウス計画」という政府の陰謀であることを知る。

また、同時期に政府の陰謀に気づいたジェイクはマックスと和解し、地球を救うために協働して真実の解明に力を注いでいく。

しかし、ついにダッチボーイが完全な暴走「ジオストーム」を発動してしまう。

しかし、これを止めるには大統領が持つ、ダッチボーイの停止コードが必要であり、マックスはなんとか停止コードを手に入れるために国務長官のデッコムに相談をする。

しかし、このデッコムが今回の事件の黒幕で、彼は自然災害を利用して大統領やその側近を殺害し、権力を手に入れようとしていたのだ。

それに気づいたマックスはデッコムに殺されるかけるも逃走。最終手段として恋人のサラに協力してもらい、大統領を誘拐し、強引に停止コードを手に入れようとする。

デッコムの追っ手に追われながらもなんとか巻き、サラの活躍もあってデッコムを逮捕することに成功。

こうして宇宙ステーションに停止コードが送られるのであった。

宇宙ステーションはダッチボーイの暴走により崩壊寸前だったが、ジェイクはマックスが停止コードを手に入れると信じ、他の乗組員を脱出させ自分だけ残っていた。

マックスの転送により停止コードを手に入れるも、ジェイクは崩壊寸前の宇宙ステーションの中で死を覚悟する。

しかし、そこに脱出したはずの責任者ウーテが現れる。彼女はジェイクを心配し、密かに残っていたのだ。

こうして2人は力を合わせダッチボーイを停止し、再起動することに成功する。

そして、ジェイク達は間一髪で脱出することに成功し、シャトルに拾われ地球に帰還。

こうして再び世界に平和が訪れ、ジェイクとマックスは完全に和解するのであった。

 

 

【ネタバレ】「ジオストーム」の感想

 

【全体の感想】完璧すぎる大衆娯楽映画!

映画チラシ ジオストーム ジェラルド・バトラー

しつこいようですが、あと一歩でディザスター(災害)・ムービーの王様「アルマゲドン」超える勢いの作品でした。

しかし、娯楽映画としては完璧で、久しぶりに時を忘れてニヤニヤしながらな楽しんじゃいましたね。

週末にテレビで放送すれば、家族で笑って楽しめる作品になるだろうし、「アルマゲドン」同様、後世に語り継がれるパニック名作になってほしいです。

本作には、

  • 圧巻のディザスター描写
  • 地球を救うために宇宙に向かう主人公
  • 複雑な兄弟の確執
  • 政府の陰謀
  • 犯人探しのミステリー要素
  • 親子愛
  • カーチェイス

などの要素がバランスよく盛り込まれており、「これぞハリウッド映画!」という感動を何度も味わうことができます。

こういった映画って大体が「そこそこ面白いよね」止まりなんですけど、本作は王道の感動展開とヴィジュアルの迫力が際立っていて、それでいてツッコミどころや矛盾点が少なくいんですよね。

とくに、主人公のジェイクと弟のマックスの兄弟ドラマは普通に面白くて、仲の悪かった2人が地球を救うために手をとって協働していき、最後に抱き合うシーンはベタだけど涙腺を刺激されました。

また、自分勝手だったジェイクがラストで成長し、自己犠牲を払って地球を守るために、「みんな地球に帰れ!俺は残って1人でなんとかする!」というベタな展開は何度見てもいいものです。

他にも、世界を滅ぼそうする犯人を捜査していくミステリー描写も中々見ごたえがありましたね。

パニック映画というと、パニック描写と主人公のヒロイズムだけが目立ってしまいがちですが、そこに絶妙なミステリー要素を盛り込んだことで緊迫感が増し、ただの脳筋映画にならなかったの点は褒めるべきかと。

それと、アメリカ様だけが活躍するのではく、白人、アジア系、ヒスパニック系といった様々な人種が力をあわせるストーリー構成もよかった。

ぼくはこう見えて「Love&Peace」という言葉が大好きなので、ストーリー全体に好感をもてましたね。

 

圧巻の災害パニックシーン!

ポスター/スチール写真 A4 ジオ・ストーム(原題) 光沢プリント

もちろん、本作の売りでもあるディザスター(災害)・パニックシーンも圧巻の一言。

ハリウッドのCG技術ではないと生み出せない、

  • 巨大すぎて絶望する大津波
  • 首都を崩壊させる強烈なストーム
  • 中国を襲う地獄のような熱波
  • 日本を襲う隕石並みのひょう

など、思わず息をのむパニックシーンは流石としかいいようがありません。

やっぱりハリウッド映画に日本が出てくるのは嬉しいもので、東京が巨大なひょうにボコボコに破壊されているのにニヤついてしまいました。

ちなみに、あのシーンは銀座だそうです。

鑑賞していて思ったのが、本作は4Dでもいいかもしれまん。

ぼくは4D否定派の人間なんですけど、雷、雨、竜巻など、4Dにある効果がすべて盛り込まれている映画なので、4Dの方がより主人公たちに感情移入できると思うんですよね。

ぼくは本作をおかわりするつもりなので、4Dにも挑戦しようかなと思いました。

 

壮大で緊張感のある宇宙シーンも最高!

引用:映画.com

個人的には、

・主人公がロケットに乗り込む

・宇宙に到着して久しぶりの景色を楽しむ

・宇宙空間に放り出されて死にそうになる

・爆破する宇宙ステーションから脱出する

といった流れがたまらなくよかったです。

CGが「スター・ウォーズ」並みに細くてキレイだから、ヴィジュアルだけでお金を払う価値があるんですよね。

とくに主人公が久しぶりに乗るスペースシャトルを子供のように見上げるシーンは、ぼくもワクワクしちゃいましたからね。

それでいて、宇宙空間では「ゼロ・グラヴィティ」のように緊迫感のある災難に遭遇。

そして、ラストの宇宙ステーションの爆破を横目に決死の脱出を試み壮大なシーンへとつながる訳です。

いま思うと、自然災害やら壮大な宇宙シーンやらと贅沢な映画だなと思いますが、ハリウッド映画の迫力あるCGが大好きな方はぼくと同じように、ニヤニヤしたはずです。

 

アビー・コニッシュのキャラがよかった!

引用:映画.com

ぼくが1番印象に残ったキャラは、主人公の弟マックスの恋人を演じたアビー・コニッシュですね。

シークレットサービスのくせに恋人の懇願だけで犯罪に手を貸しちゃうポンコツを披露しつつも、アクションがキレッキレでしかも美人なんで好感がもてました。

何よりオフの谷間全開のセクシーな格好と、シークレットサービス時のフォーマルな格好のギャップがたまらなくよかったです。

それと、雷が降り注ぐ中、銃を片手にカーチェイスを繰り広げるシーンは、問答無用でかっこよかったですね。

ドリフトからのバック運転からの銃乱射は100点満点のアクション演出でした。

「リミットレス」では、デニーロとブラッドリー・クーパーの陰に埋もれて印象がなかったんですけど、本作では大活躍。

2月1日公開の「スリー・ビルボード」にもメインキャラとして出演しているので、今から楽しみです。

 

【唯一の不満点】ラストシーンが…。

これは好みの問題なんですけど、ラストシーンはちょっとご都合主義的すぎたかなぁと。

まず、クルー仲間のウーテの登場によって主人公ジェイクの自己犠牲とヒロイズムが崩壊し、そして最後はジェイクもウーテも無事地球に帰ってきてしまうという。

ぼくは「アルマゲドン」や「ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー」のように、最後は孤独死なり2人で抱き合って逝くなり、主人公が死んでしまう展開の方が好きなんです

一見バッドエンドに思えますが、主人公が死ぬことによって他の人が助かり、そして主人公が神格化されるわけですよ。

そっちの展開の方が、ラストに相応しいと思うんですよね。

ただ、内容が内容だけに、「アルマゲドン」と被るのを避けたのかもしれないし、一般の方は本作のハッピーエンドの方が納得できると思うので、別に否定はしないです。

あと、これは本編と関係ないんですけど、やっぱり宣伝が下手だなと。

街が破壊されるだけの映像を流しても、「またいつものディザスター(災害)・ムービー映画か……」と呆れられてしまうだけなんですよね。

あんだけ胸熱な人間ドラマがあるんだから、もっとそこを押すべきだなと。

本当に残念です。

 

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