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4DX

4DXで映画を見るのはもう勘弁だ!と思った3つの理由

2016/11/25

                          

 

みなさんこんにちは。下町バットマンです。

みなさんは映画館で4Dを体験したことはありますか?(4DX、MX4Dといろいろあります。説明は後ほど)

たぶん、興味本位で体験してみた方も少なくないはずです。

ネットを徘徊して感想をみていると、

たのしかった。

なんか微妙……。

新感覚だ!

と様々な意見が飛び交っていますが、はっきりいってぼくはだめでした。

とういうか、もう勘弁。

たぶんこの先、見にいくことはもうないと思います。

ここでは、ぼくが体験した4DXの概要と最悪な体験を紹介していきたいとおもいます。

 

※あくまで個人的な感想を綴っています。ご了承を。

 

 

4DX映画とは

4dx

画像引用:http://109cinemas.net/4dx/

4DXとは、3Dのその先「体感型(4D)」を演出するための最新劇場上映システム。 座席が作品中のシーンと完璧にリンクし、前後上下左右へ稼働。 また、風、水(ミスト)、香り、煙りなど、各種演出も体感できるアトラクション効果も搭載。  

http://www.4dx.korona.co.jp/sp/about.html

4DX映画を簡単に説明すると、視覚、聴覚、嗅覚といったように、身体全体の感覚をつかって映画を体感する新しいシステムのことです。

詳しい機能はこのようになっています。

  • モーション(座席が上下左右に動きます)
  • 風(強力なファンによって突風が吹き荒れるます)
  • フラッシュ(激しいフラッシュで雷を再現しています)
  • ミスト(顔面に水しぶきがとんできます)
  • エアー(強力な圧力で銃弾がかすめた感覚に陥ります)
  • 煙(煙や霧がでます)
  • バブル(泡が降り注いできます)
  • 香り(独特な香りがたちこめてきます)
  • 雨(映画館全体に水しぶきが降りかかってきます)

現在は一部の映画館でしか体感できませんが、この先、映画の概念を変えていくサービスともいわれています。

 

似たようなものでMX4Dと呼ばれるものがありますが、内容はほとんど一緒で、上記で紹介した機能の他に、いくつかの微妙にちがったモーションが加わります。(TOHO系の映画館にしか導入されていません) 

まあ、ぶっちゃけ4DXもMX4Dもそこまで違いはないです。

 

ぼくが4DXを体験したのは都内にある、とある映画館。

その時ちょうど「スターウォーズ/フォースの覚醒」が世間を賑わせていたころで、ドハマりしていたぼくは2回目をみに、その映画館へと足を運びました。

4dx

(こんな感じで限定グッズもたくさん売ってました。あー懐かしい。。。)

しかし、

 

下町バットマン
せっかくだから、4DXを見よう!

 

と友達に言ったのが運の尽きでした.....。

 

4DXで映画を見るのはもう勘弁だ!と思った3つの理由

全ての機能が中途半端

ぼくは元々アトラクション類のものが大好きです。

遊園地にいっても絶叫系しかのらないタイプ。

 

下町バットマン
映画館で某遊園地のストー○・ライダーみたいな、映像型のアトラクションを楽しめるなんてステキ!!

 

と子供のようにワクワクしていました。

始まる前には、遊園地のアトラクションのように従業員から点呼があったりと、かなり本格的だったので期待値はMaxに。

そして、予告編が始まったとおもったらいきなりのデモンストレーション。

4DX映画はこんな感じですよと、実際に椅子が動いたり、ミストや風が発生するわけです。

 

さて、ここで初めて気付くのですが、

 

下町バットマン
え、しょぼ....。

下町バットマン
うわ、ミストうざ!(スイッチオフ)

下町バットマン
なにこの微妙な振動。膀胱がシゲキされて尿意が。。。

 

全てが中途半端。

ストー○・ライダーのようなクオリティを期待していたぼくは、序盤からげんなり。

水(ミスト)だけはオン/オフできるので止めましたが、それ以外は止めることができないので、されるがまま。

しかも昼間ということもあってやたらとちびっこが多く、泣き出す子や猿みたいにはしゃぎだす子など、まさに地獄絵図とかしていました。

 

全ての機能の感想はこんな感じです。

  • モーション(座席が上下左右に動きます): 微妙。引越しバイトの時トラックの荷台に乗せられたのを思い出しました。
  • 風(強力なファンによって突風が吹き荒れます): 生温い風が気持ち悪くつたわってきました。
  • フラッシュ(激しいフラッシュで雷を再現しています):覚えてないです。
  • ミスト(顔面に水しぶきがとんできます): めちゃくちゃうざい。秒でスイッチオフ
  • エアー(強力な圧力で銃弾がかすめた感覚に陥ります): これは臨場感がでて結構よかったです。
  • 煙(煙や霧がでます): ただ単にけむたいだけだし、画面が見づらくなる。
  • バブル(泡が降り注いできます):ありませんでした。
  • 香り(独特な香りがたちこめてきます):くさい。
  • 雨(映画館全体に水しぶきが降りかかってきます): ミストよりもっとうざい。

 

ちなみに、荷物はロッカーに預けることができるので、鑑賞前に貴重品をカバンから取り出しておくことをおすすめします。

 

途中退室がしにくい

さて、中途半端な振動が続くため、消化器官がめちゃくちゃ発達しているぼくは序盤から尿意に襲われました。

振動のレベルは電車よりも少し大きいといったかんじで、本当に微妙なんです。。。

そんな感じで、我慢が出来なくなったぼくはトイレに行くことに。

しかし、

 

下町バットマン
立ち上がるタイミングがわからない。

 

普通の映画とは違うので、トイレへいくには振動も風もフラッシュもなにもない、静かなタイミングを見計らって席を立つしかありません。

なんでトイレに行くにのにこんなに気を使かわなくちゃいけないのかと、げんなり度がさらに増しました。

今考えたら2回目だったからよかったものの、これが初見のフォースの覚醒だったら、いろんな意味で覚醒していましたよ。ええ。

 

何より料金がクソ高い

一番の決め手はこれですね。

4DXの料金はとにかく高い。

  • チケット代:1500円(一般1800円)
  • 4DX特別料金:1000円
  • 3D料金:300円
  • 3D眼鏡料金:100円

合計すると約3000円。

しかもお気づきの方もいると思いますが、3Dはオプションです。

「2Dは嫌だ!3Dで見たい!」という方は別料金を支払う必要があります。(4Dなのに最初から3Dが付いてないってどないやねん!!)

大学生が映画をみるとしたら普通は1500円なので、4DXは倍のお金をとられます。

本来なら2回映画を見に行ける値段を払っているわけです。

貧乏性のぼくからしたらこれがネックなんですよ

 

もちろん映画は好きですが、3000円は高すぎるだろと。

どんだけ強気なんだよと。

しかもこれが駄作だったらどうするのかと。

ポップコーンやドリンクを買ったら、4000円じゃないかと。

※飲食の持ち込みはOKですが、振動で飲み物がこぼれて服が汚れたり、やけどしても自己責任なのでくれぐれも気をつけてください。

 

お金のある社会人ならまだしも、学生には全く優しくないのが4DXです。

 

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まとめ

とにもかくにも、ぼくが今後4DXで映画を鑑賞することはないでしょう。

唯一よかったのは、銃撃戦のときに耳元からでるエアーだけでしたね。。。。

それよりも今はVRが流行っているので、そちらに期待です。

 

 

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