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【ネタバレ感想】「マグニフィセント・セブン」が最高すぎる4つの理由【作品解説も】

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みなさんこんにちは。下町バットマンです。

出遅れてしまいましたが、「マグニフィセント・セブン」を鑑賞してきました。

いまのところ、2017年度に公開された作品の中では№1で、大変満足することができました。

メインキャラクター全員がかっこいいというチート級の作品で、男子は確実に満足できるかと。

また、ぼくのように「弱きを助け、強気をくじく」といった古典的なテーマの作品が大好きな方は、絶対ハマるはず。

エンディングも非常にイカしているので、是非劇場で鑑賞することをおすすめします。

ここでは、

を紹介していきます。

 

目次

マグニフィセント・セブン」の作品概要

あらすじ

あらすじ

暴虐の限りを尽くす男、バーソロミュー・ボーグに支配されたローズ・クリークの町の人々は、賞金稼ぎのサムを中心に、ギャンブラー、流れ者、ガンの達人など7人のアウトローを雇う。最初は金のため町を守ることになったサムらだったが、いつしかその目的が金だけではなくなっていることに気付く。

引用:映画.com

本作は、黒澤明監督の「七人の侍」そして、1960年に公開された「荒野の七人」のリメイク作品になっています。

 

キャスト・スタッフ紹介

  • 製作国 アメリカ
  • 公開年 2017年
  • 上映時間 133分
  • 監督 アントワーン・フークア
  • キャスト デンゼル・ワシントン、イーサン・ホーク、クリス・プラット、ヘイリー・ベネット

 

採点

評価基準

  • S・・・・・これぞ後世に語り継がれていく名作!!DVDも買う!
  • A・・・・・素晴らしかったです。DVDでたら借ります。
  • B・・・・・まあ、普通。
  • C・・・・・微妙。人にはオススメしない
  • F・・・・・ふざけんな!金返せ!!!

採点 S

 

こんな人におすすめ!

  • 男のロマンを感じたい方
  • 西部劇が大好きな方
  • 7人の男たちの雄姿を目に焼け付けたい方

 

「マグニフィセント・セブン」の主要登場人物

マグニフィセント・セブン 感想引用:映画.com

サム・チサム/デンゼル・ワシントン

連邦保安官兼賞金稼ぎ。流れ着いたとある町の酒場で、ジョシュと出会う。

正義感が強く情に厚い男で、メンバーの中で一番腕のたつガンマン。

実は、本作の黒幕であるボーグの手下に家族を殺されており、彼を酷く恨んでいる。

 

ジョシュ・ファラデイ/クリス・プラット

お調子もののギャンブラー。いたるところでイカサマギャンブルを行い問題を起こしている。

普段は酒浸りな生活を送っているが、ガンマンの実力はサムに引けを取らない。

最後は仲間のためにダイナマイトで自爆し、散っていった。

 

グッドナイト・ロビショー/イーサン・ホーク

腕利きのスナイパー。サムとは昔からの馴染みで、南北戦争の際に23人を狙撃するといった記録を残し、他のガンマン達から「死の天使」として恐れられている。

人を殺すことに疲れ、途中メンバーから抜けるが最後の最後で戻ってきた。

しかし、ボーグが用意したガトリングガンに撃たれ死んでしまう。

 

ビリー・ロックス/イ・ビョンホン

グッドナイトの相棒。普段は無口だが、戦闘となるとナイフを使って相手を容赦なく殺す暗殺者。

アジア人のため差別をうけていたが、グッドナイトに拾われ、コンビとして行動を共にするようになる。

最後はグッドナイトと同じくガトリングガンの餌食となり、死んでしまう。

 

ジャック・ホーン/ヴィンセント・ドノフリオ

ハンターの異名をもつ怪力男。基本的に銃は使わず、斧やナイフで敵をなぎ倒していく。

唯一のパワータイプ。

最後はボーグ側のインディアンの長に矢で殺されてしまう。

 

バスケス/マヌエル・ガルシア=ルルフォ

二兆拳銃の使い手。メキシコ人の流れ者で、ジョシュとは犬猿の仲。

負傷はしたものの最後まで生き残った。

 

レッドハーベスト/マーティン・センズメアー

一番最後に加入したインディアン。銃は使わず弓を使って敵を倒していく。

身体能力が非常に高く、インディアンでありながら英語を話すことができる。

バスケス同様、最後まで生き残る。

 

エマ/ヘイリー・ベネット

ボーグが来るまでは、炭鉱町のローズクリークで夫と幸せな生活を送っていた。

しかし、ボーグの支配によって町には活気がなくなり、しかもボーグに夫を殺されてしまう。

サムたちと最後まで勇敢に戦い、自分の手でボーグを撃ち殺した。

 

バーソロミュー・ボーグ/ピーター・サースガード

本作の黒幕で、サムとエマの敵役。

金と権力を使って様々な町を乗っ取ってきた実業家。

最後はエマに撃ち殺される。

 

気になるラストまでの展開【完全ネタバレ】

ラストまでのあらすじ

物語の舞台は南北戦争が終わった1879年の西部開拓時代のアメリカ。ローズクリークという町に住むエマは夫と幸せな生活を送っていた。しかし実業家のボーグがいきなり乗り込んできてから事態は一変。彼は金と権力を使って町を強奪し、恐怖政治のもとでの支配をはじめたのだ。しかも、刃向かったエマの夫はボーグに殺されてしまう。

一方、連邦保安官兼賞金稼ぎのサム・チサムはとある町の酒場で、アウトロー達を撃退。腕利きのガンマンジョシュとたまたま町にいたエマに出会う。サムの腕を見込んだエマは、有り金をすべて叩き、サムにローズクリークの町をボーグから救って欲しいと懇願。彼女の信念に心が揺らいだサムは了承する。

サムは早速、仲間集めを開始。酒場で出会ったジョシュを筆頭に、昔の仲間のグッドナイトや彼の相棒ビリー。流れ者で指名手配されているバスケスやハンターのジャック。そしてたまたま出会ったインディアンのレッドハーベストなど、腕利きのガンマンやゴロツキを仲間に誘い、最強のアウトロー集団を結成する。

そして、ローズクリークに乗りこむサムたち一行。そこでボーグの腕利きの部下をほぼ全員殺し、町に一時の平和が訪れる。しかし、生き残りの部下がサムたちの行いをボーグに報告。怒り狂ったボーグはサムたちを根絶やしにするため、大量のガンマンや傭兵たちを率いて、ローズクリークへ向け出発する。

ボーグがローズクリークに向かってくる情報を掴んだサムたち一行は、町の住人たちの力を借りて、ボーグたちを迎え撃つ準備を始めていく。

ラストの展開・結末

大量のガンマンや傭兵、インディアンを引き連れてやってきたボーグは、ローズクリークを破壊するために、一斉攻撃をしかける。

しかし、ローズクリークの住人たちは仕掛けていたダイナマイトで奇襲に成功。敵がたじろいでいる間に、サム率いる7人のアウトローたちは一斉に攻撃をしかけ、敵を倒していく。

負けじと応戦するボーグたち。そして、必死に戦うサムたちやローズクリークの住人。激しい攻防が続く中、ボーグは最終兵器としてガトリングガンを発射。町の住人たち、そしてグッドナイトやロビー、ジャックなど、仲間たちがどんどん殺されていってしまう。

そんな状況を見かねたジョシュは、深手を負いながらもガトリングガンに猛突進。銃に撃たれて倒れてしまうが、敵のスキをついて隠し持っていたダイナマイトで自爆。ガトリングガンを破壊する。

こうして多くの人間が死んでいく中、ついにサムとボーグの一騎打ちの時が。しかし、最強のガンマンであるサムにボーグが勝てるはずもなく、ボーグはサムにジリジリと追い詰められていく。

そして、教会に逃げ込んだボーグに対し、サムはある過去を告白する。実はサムが生まれ育った土地はボーグの支配の被害をうけた過去があり、しかも母親は強姦の末に殺害され、妹達もボーグやその部下達によって殺されていたのだ。

すべてを思い出したボーグだったが、時すでに遅し。助けを懇願するが、サムは彼を絞め殺そうとする。しかし、ボーグは小型の銃を隠し持っていて、サムを撃ち殺そうと引き金を引いたのだ。

次の瞬間、教会に銃声が鳴り響く。しかし、倒れたのはボーグだった。サムが後ろを振り向くと、そこにはショットガンを手にしたエマの姿が。彼女はなんとか生き残り、そして自らの手で夫の仇を討つことに成功したのである。

そして、ローズクリークに完全なる自由が訪れる。生き残ったバスケスとレッドハーベストを率いて、サムは町を後にするのであった。

 

【ネタバレ感想】「マグニフィセント・セブン」が最高すぎる4つの理由

鑑賞前まで「西部劇」をなめていた自分を殴りたい

「マグニフィセント・セブン」オリジナル・サウンドトラック

ぼくは西部劇というと、「許されざる者」「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」「 ジャンゴ 繋がれざる者」 くらいしか見たことがなくて、しかもどれもピンと来なかったんですよね。

なので、本作を見るまで「西部劇!?お馬さんにパカパカのって、早撃ちしまくるおっさん世代が好きなジャンルの映画だろ?」と舐めていました。

しかし、本作はあの世界の黒澤明が生み出した「七人の侍」の血が通っている作品。

「弱気を助け強気をくじく」といった古典的なテーマでありながらも、アホみたいに面白いわけですよ。

  1. 悪者が町を牛耳って、人々を恐怖に陥れる
  2. 最初は嫌々ながらもなんやかんや7人の男たちが集まって、町を救うべく立ち上がる
  3. 激闘の末悪を倒し、ヒロインが歓喜。町が平和になる

すんごい簡単に物語の流れを紹介したけど、どこかで聞いたことがあるような展開。

シンプルイズベストじゃないけど、こんぐらい単純な方がごちゃごちゃ考えなくいいので楽でした。

 

そして、何が一番よかったかというと、やっぱりガンマン達の一対一の早撃ちでの対決シーン。

ジリジリとお互いが睨み合い、銃に手をかける…..。そして銃声が鳴り響いたと同時にどちらか一方が倒れている。

一瞬でケリがつく、まさしく実力がものをいう弱肉強食の世界。

なんだかこれって、幕末の武士の抜刀術とにているなと思うですよね。彼らも剣を抜き、一瞬でケリをつけていたっていうじゃないですか。

こう考えると、日本の武士と西部劇のガンマン達って似ていますよね。

ハリウッドもリメイクしやすいわけだ。

もう、とにかくまじで西部劇なめてました。

明日から職業を記入する欄には、ガンマンって書きます。出来れば乗馬もならいたいな。ヒヒン

 

ウエスタンファッションって男のロマンよね

ポスター/スチール 写真 アクリルフォトスタンド入り A4 パターン8 マグニフィセント・セブン 光沢プリント

ゴールド・ラッシュが発端で起こった、アメリカ大陸の開拓時代。

本作の時代背景は南北戦争が終わった、19世紀後半になります。

この時代の服装って、なんでこんなにおしゃれでイカしているのでしょうか。

一説によると、ここまでお洒落じゃなかったらしいんですけど、でも、やっぱりすげーかっこいい。

「カウボーイハットからはじまり、刺繍の入ったシャツに年季の入ったベスト。腰にはクソでかいバックルのついたベルトとガンマンの命でもある拳銃が装着されていて、靴は男の憧れでもある厳ついウエスタンブーツ。」

それでいて、葉巻と酒を片手に、酒場で下品なジョークを交えた賭け事。

本作には、このようなコテコテの西部劇やマカロニウエスタンを彷彿とさせるシーンや演出がたくさんでてきます。西部劇ファンはよだれが止まりませんね。

そういわれれば、ぼくが昔働いていた古着屋の社員さんが、まさに本作のガンマン達のようなアメカジファッションをしていて、多少浮いていたけど、問答無用でかっこよかったもんなぁ。

やっぱウエスタンファッションって、男のロマンなのかもしれない。

 

吐くほどかっこいい!個人的に好きだったキャラクター達を解説・紹介

主要キャラクターの七人は、みんなかっこよかったので本当は優劣をつけたくないんだけど、ここでは、個人的に抱かれてもいい、ナイスガイなキャラ達を解説・紹介していきます。

たぶんほとんどの人と意見が同じだと思います。

 

「死の天使」グッドナイト

まずはイーサン・ホーク演じるグッドナイト。巷では死の天使と恐れられ、南北戦争の際に敵兵を23人も殺した生きる伝説。

ニヒルな笑顔とは裏腹に、狙撃手として敵をバタバタと倒していくイーサン・ホークは本当によかった。イーサン・ホークファンはまじで惚れ直しますよ。

途中、いろいろあってメンバーから抜けるのですが、なんかんや最後の最後で馬にのって仲間の窮地に駆け付けるわけです。

「ヒーローは遅れて登場するってか?」かぁ〜、たまんない。

「ナイフの魔術師 」ビリー

次は、イ・ビョンホン演じるビリー。

映画が終わってからしばらくは、日本のおばちゃん達と一緒に、彼の追っかけをしようか本気で悩んでいました。それくらいかっこいい。

まず、ナイフってのがズルい。銃の代わりにナイフの早投げで相手を刺殺していくんですよ。しかも、普段は五右衛門もびっくりの無口なクールガイ。

「無口でナイフを使って敵を倒すって、忍者じゃね?監督!?日本と韓国ごっちゃになってますよ」

と思いましたが、ハゲるほどかっこいいのでOK。今思えば、「エクスペンダブルズ」のジェイソン・ステイサムとも被るけど、もうかっこいいからなんでもいいや。

「キザな凄腕ガンマン」 ジョシュ

ポスター/スチール 写真 A4 パターン6 マグニフィセント・セブン 光沢プリント

続いてはみなさんお待ちかねのクリス・プラット。最近なにかと話題の俳優さんで、本作ではすっごい良い役をもらってます。

普段は酒ばっかのんでるイカサマギャンブラーなんだけど、メンバーの中で1、2の実力を誇るガンマンという役柄。

もうズルい。普段は3枚目キャラなのに、勝負になったらクソ強いって男の憧れじゃん。ロマンじゃん。てか、次元とルパンの融合体じゃん。

死に方も、何発も撃たれ満身創痍の中、隠し持っていたダイナマイトを使って相手を巻き込んで自爆するっていう1番かっこいいパターンなんですよ。もう、抱いてくれ!!

「正義の味方」サム

ポスター/スチール 写真 A4 パターン7 マグニフィセント・セブン 光沢プリント

そしてそして、ラストに紹介するのは主人公のサムを演じたデンゼル・ワンシントン。

彼は正義の味方のお手本のような男で、「弱気を助け強気をくじく」を信条に行動する保安官兼賞金稼ぎ。

メンバーの中で1番強く、真面目で賢くて、でもユーモアもあって。

初登場の酒場のシーンでいきなりやってくれますからね。まあ、このシーンは是非自分の目で確かめてほしい。

 

もちろん、二兆拳銃のバスケスやインディアンのレッドハーベスト、怪力のハンタージャックもたまらなくかっこよかったです。

あと、男たちに負けず劣らず勇気をもって戦ったヒロインのエマもよかった。ついでに谷間もよかった。

 

手に汗握る、大迫力のラストバトル

ポスター/スチール 写真 アクリルフォトスタンド入り A4 パターン4 マグニフィセント・セブン 光沢プリント

すごかったですね。ラストのシーンは。

主人公達と、本作の黒幕ボーグ率いる大量のならず者集団との一騎打ちのシーン。

撃って撃たれて、爆発して吹っ飛んでって感じなんですが、そこらへんの戦争映画みたいにごちゃごちゃしてなくて、見やすいカメラワークが印象的でした。

いま何が行われているのかが手に取るようにわかって、瞬きを忘れるほどのの躍動感と臨場感を味合うことができます。

そして、必死に闘いながらも大量の敵とガトリング砲にやられてバタバタと倒れていく仲間達。

ジャック、ビリー、グッドナイト、ジョシュ。1人ずつ死んでいくたびに、場内から鼻をすするおとが聞こえてきました。もちろん、ぼくも涙で画面がぼやけました。

それこそ昨年ヒットした「ローグ・ワン」と通ずるものがあって、死ぬってわかっていながらも悪を倒すために立ち向かい、最後はかっこよく散っていくんです。

そして、業火を背に憎しみの眼をもって黒幕のボーグを追い詰めていく、デンゼルワシントン!

久しぶりに「まって….。終わらないで….。終わってほしくない!」と思える映画を見ることができました。

マグニフィセントセブン最高。そして、最後まで戦い抜いた7人のガンマン達に拍手。

 

【最後に】エンディングがクソかっこいい

エンドロールの前にエンディングムービーが流れるんですけど、それがめっちゃかっこいい。

上記の「荒野の七人」のテーマを現代風にした音楽と、7人を紹介するスタイリッシュな映像がたまらなくクールでした。

最後の最後にあのエンディングはズルすぎましたね。

是非、証明がつくまで席を立ち上がらずに余韻に浸ってください。

 

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