ワイルド・スピード アイスブレイク

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【ネタバレ感想】「ワイルド・スピード アイスブレイク」スケールが大きすぎて笑いが止まらないアクション大作

                          

 

みなさんこんにちは。下町バットマンです。

相変わらずタイトルの意味はよく分かりませんが、評判以上の大迫力アクションで鑑賞後は耳鳴りとめまいが酷かったです。

ただ、ぼくの大好きなジェイソン・ステイサムが「トランスポーター」並みに大活躍してくれたので大満足。

また、シリーズファンには嬉しいあの人達もでてきます。

 

ネタバレ全開の感想記事です。自己責任でお読みください。

 

目次

「ワイルド・スピードシリーズ」とは?

ワイルド・スピード (字幕版)

2001年から始動した大人気アクションシリーズ。

本作を含め、今までに8つの作品が公開されてきました。

詳しくはこちらの記事を参照してみてください。

とても分かりやすいです。

 

「ワイルド・スピード アイスブレイク」の作品概要

あらすじ

誰よりもファミリーを大切にしてきたはずのドミニクが裏切り、ホブスやレティ、ローマンらはドミニクを取り戻そうと奮闘。その中でファミリーは、最大の敵だったデッカード・ショウとも手を組むことになる。

映画.com

 

キャスト・スタッフ紹介

制作国 アメリカ合衆国

公開年 2017年

上映時間 136分

配給 東宝東和

監督 F・ゲイリー・グレイ

キャスト ヴィン・ディーゼル/ドウェイン・ジョンソン/ミシェル・ロドリゲス/ジェイソン・ステイサム/カート・ラッセル/シャーリーズ・セロン/スコット・イースットウッド

 

監督は「ミニミニ大作戦」や「ストレイト・アウタ・コンプトン」で知られるF・ゲイリー・グレイ。

キャストについては後ほど詳しく説明します。

 

採点

評価基準

  • S・・・・・これぞ後世に語り継がれていく名作!!DVDも買う!!
  • A・・・・・素晴らしかったです。DVDでたら借ります。
  • B・・・・・まあ、普通。
  • C・・・・・微妙。人にはオススメしない
  • F・・・・・ふざけんな!金返せ!!!

採点 B

 

こんな人におすすめ!

  • ワイルド・スピードシリーズのファンの方
  • ド派手なアクション映画を求める方
  • 汗臭い男の肉弾戦を楽しみたい方

 

「ワイルド・スピード アイスブレイク」のラスト目までの展開・結末

ラストまでの展開

主人公のドミニク(通称ドム)は、妻のレティとキューバで幸せな日々を送っていた。

ある日買い物に出かけたドムの前にサイファーと名乗る謎の金髪美女が現れる。彼女はなぜかドムの名前をしっており、また彼にとある写真を見せつけ、部下になれと脅してくる。実は彼女はサイバーテロリストグループのリーダーだったのだ。ドムは嫌々ながらも仲間になる契約を交わしてしまう。

一方、外交保安部のホブスは現役から一端身を引き、家族と過ごしていた。しかし、彼の前に外交保安部が現れ、大量破壊兵器EMP(電磁パルス砲)を取り返すミッションを頼まれる。

ホブスとドムそして、そのファミリー達はドイツのベルリンに集結し、EMPを取り返すことに成功。しかし、ここでサイファーの部下となったドムはファミリーを裏切り、EMPを奪ってその場を立ち去ってしまった。

ドムの裏切りに不安の色を隠せないファミリー達だったが、アメリカ秘密工作組織ミスター・ノーバーディやその部下リトル、そして宿敵デッカードの力を借り、ゴッド・アイと呼ばれる探知システムを使ってドムを探すことになる。

しかし、そこにサイファーとドムが現れファミリー達を襲撃。ゴッド・アイが盗まれてしまう。

サイファーはゴッド・アイを使って、ニューヨークにいるロシアの国防大臣から、核兵器の発射コードが入ったアタッシュケースを盗みだす計画を立てる。

ファミリーはその計画を阻止し、ドムを捕まえるために奮闘するも、アタッシュケースは盗み出されてしまい、デッカードが負傷。またドムにも逃げられてしまう。

また、ここでドムがファミリー達を裏切った理由が明らかになる。実はサイファーはドムの元恋人であるエレナとその息子を人質にドムを脅していたのだ。しかし、エレナは見せしめとして銃殺されてしまう。

サイファーは最終段階として、次の作戦を実行することになる。それはロシアの潜水艦の中に隠されている核兵器を、盗んだ発射コードを使って打ち上げるというものだった。恐ろしい作戦に気づいたファミリー達は阻止するために、ロシアへ飛ぶ。また、ドムも密かにエレナの復讐の機会を狙っていた。

 

結末

サイファーの指示でロシアに降りたったドムは、早速潜水艦を管理している施設を襲撃する。しかし、そこにファミリー達も駆けつけ、サイファーやドム達の計画を阻止するために奮闘。間一髪のところで核兵器の発射を阻止することに成功する。

一方、負傷から復帰したデッカードは弟のオーウェンと2人でサイファーが隠れ蓑にしていた飛行船へ潜入し、エレナとドムの息子を救出することに成功する。実はドムはサイファーの目を盗んで、デッカード&サイファーの母親に助けを求めており、デッカード達は母親の頼みを聞き入れ、飛行船へと侵入したのであった。

縛られるものがなくなったドムは復讐を開始。ファミリー達と協力しサイファーの部下や潜水艦の暴走を食い止める。こうしてドムはファミリー達の元へ戻ることに。しかし、サイファーはギリシャのアテネに逃亡したのだった。

数日後、ドムとファミリー達は再会を祝ってパーティーを開いていた。そしてドムは、エレナとの間に生まれた子供に「ブライアン」と名付けたのであった。

 

「ワイルド・スピード アイスブレイク」」の主要登場人物

ドミニク/ヴィン・ディーゼル

シリーズを通しての主人公。ゼロヨンレース界の伝説で、トップクラスのレーサー。誰よりも仲間を大事にする熱い男。本作では自分の部下達であるファミリーを裏切ることになる。

 

レティ/ミシェル・ロドリゲス

ドムの妻。車の整備や改造を得意とする。前作から数年後ドムと2人でキューバで幸せな生活を送っていたが、ドイツでのミッションでドムの裏切りにあってしまう。

 

ホブス/ドウェイン・ジョンソン

元アメリカ外交保安部の捜査官。元々ドム達とは敵対関係にあったが、シリーズを通してミッションをこなしていくことで仲間となった。本作では家族達と静かな生活を送っていたが、ドムの裏切りにより、サイファー達の恐ろしい計画に巻き込まれていく。

 

デッカード /ジェイソン・ステイサム

ドム達はファミリーの宿敵。前作では弟オーウェン・ショウの仇を取るためドム達を襲撃した。本作では、ファミリーの仲間となり、サイファーの恐ろしい計画を阻止するために奮闘する。

 

サイファー/シャーリーズ・セロン

謎の金髪美女。正体はサイバーテロリストのリーダーで、ドムの元恋人あるエレナとその息子をさらって、ドムを脅し無理やり部下にした。最終目的は世界を自分の支配下に置くこと。

 

ラムジー/ナタリー・エマニュエル

ファミリーの一員でハッカー。人物監視プログラムゴッド・アイの開発者でもある。

 

ローマン/タイリース・ギブソン

ファミリーのムードメーカー。キャラに似合わず、運転技術や格闘術に長けている。テズとは犬猿の仲?である。

 

テズ/クリス・“リュダクリス”・ブリッジス

ファミリーの一員で電子機器のスペシャリスト。ハッキングはもちろん、シリーズを通して格闘術やドライビングテクニックも披露していく。

 

ミスター・ノーバディ/カート・ラッセル

アメリカ政府直下の秘密工作組織の長。前作に引き続き出演し、本作でもファミリー達に手を貸す。

 

リトル・ノーバディ/スコット・イーストウッド

ミスター・ノーバディの部下。新人のためおっちょこちょいな部分があるが、正義感が強い男である。

 

エレナ/エルザ・パタキー

ドミニクの元恋人。本作では息子と共にサイファーに拉致され、人質となってしまう。最後はサイファーの部下に銃殺されてしまった。

 

【ネタバレ】「ワイルド・スピード アイスブレイク」の感想

全体の感想

鑑賞後は耳鳴りとめまいに苦しみました。

いろんなところで言われているようにアクションだけに注力している作品なので、迫力はすごかったです。

特に、序盤のカーレースシーンはアドレナリン大放出間違いなしの迫力で、炎上した車でキューバの街を大疾走する主人公ドムには、感動を通り越して笑いが止まりませんでした。

200キロ以上出ている車から飛び降りてもかすり傷ひとつないドムの不死身度はいつもどおりで、シリーズファンはこのシーンをみて、ついつい「おかえり」といってしまう人も少ないでしょう。

この手の作品って好き嫌いがはっきり分かれると思うんですよね。

「仲間との友情を描いた素敵なアクション大作」

もしくは、

「学生時代スポーツしかしてこなかった教養のない脳筋だけが楽しめる映画」

といったように、観る人によってガラリと感想が変わるかと思います。

ぼくは楽しめた部分もあれば冷めた目で流し見しているシーンもあったので、50点といった感じでしたね。

ただ1つ後悔しているのは、シリーズ作品を全部鑑賞せずにみたので時折「誰だおまえ?」となる場面が多々ありました。

まあ、1番重要である故ポール・ウォーカーが演じたブラインのくだりは理解できたので、なんとかなりましたね。

シリーズ作品をノータッチで鑑賞しに行く方は、ストーリーは無視してアクションだけを楽しみましょう。

それだけでも感性にハマれば満足できるかと思います。

 

スケールがでかすぎて、とにかく笑けてくる

ワイルド・スピード アイスブレイク

引用:映画.com

シリーズごとにアクションのスケールが増していくことで有名なシリーズですが、本作はとにかくぶっ飛んでいましたね。

パート1を思い返すと全く別物の映画に思えてくるし、前作「スカイ・ミッション」よりも2、3倍は迫力が増しています。

核兵器、潜水艦、戦闘機、魚雷、戦車といったように、この世に存在する全ての兵器や武器が当たり前のごとく出てきますし、3、4回くらいシアター内が揺れるほどのアクションシーンを堪能することができます。

しかも、キューバ、ドイツ、ニューヨーク、ロシアといったように、ロケーションのスケールもアホみたいに大きい。

とくに、ニューヨークの街を使ったカーアクションシーンは前代未聞のスケールで、何百台といったクルマが暴走し、しまいには空から降ってきます。

「何をいっているんだ?」と思う方は予告編をみるか本編で確認してみてください。

もっというと潜水艦とカーチェイス?を繰り広げるシーンもあるのですが、最後らへんは感覚が麻痺してしまって、さほど驚きはありませんでした。

本作の悪いところは全編通してクライマックス級のアクションなので、すぐに飽きてしまうところ。

だから「CGと爆発と美女頼りのアホ映画」って言われてしまうんですよ。

もう少し出し惜しみっていう言葉を意識してほしかっです。

それとエンドロール後に

本作のカーアクションは危険ですので絶対に真似しないで下さい」

といった注意書きが出てきますが、あれには「できるかぁ!ww」と噴き出してしまいましたね。

なかなかイカしたジョークでしたよ。

 

キャストのスケールもでか過ぎてわらけてくる

ついでにいうと、キャストのスケールもえげつないです。

ヴィン・ディーゼルやドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲスといったお馴染みのキャストはもちろん、ジェイソン・ステイサム、カート・ラッセルも前作から引き続き参戦しています。

しかも、本作からは「マッド・マックス」で女戦士フェリオサを好演したシャーリーズ・セロン、アカデミー賞女優のヘレン・ミレン、名優クリント・イーストウッドの息子スコット・イーストウッドも参戦。

しかもしかも、シリーズファンには嬉しいオーウェン・ショウ演じるルーク・エヴァンスや、エレナを演じエルザ・パタキーまで出てきます。

ただ、それぞれのキャストの良さを上手く引き出せていたかというとそうでもなくて、ヒール役のシャーリーズ・セロンとジェイソン・ステイサムを除けば、あとはいつも通りだし「お前じゃなくてもいいだろう」という感想を抱きました。

 

ジェイソン・ステイサムファンにはたまらない演出が盛りだくさん

ワイルド・スピード アイスブレイク 感想

引用:映画.com

本作で1番満足できた部分はあの世界のアニキこと、ジェイソン・ステイサムがトランスポーターのフランク並みに大活躍してくれたこと。

初登場の刑務所のシーンでは、二階から飛び降り囚人達を圧倒していく、スピーディーで大胆なステイサムアクションを堪能することができ、ラストの飛行機内のシーンでは、赤ちゃんを抱いたまま敵を瞬殺していくキュートでバイオレンスなステイサムを拝むことができます。

また、前作ではあれだけファミリーと対立していたステイサムが、本作ではすっかりみんなと仲良くなり、最後はビール瓶片手にみんなとパーティーを楽しんでいる感じは、ほっこりしましたね。

ステイサムの見せ場をあれだけ作ってくれた、F・ゲイリー監督にはお礼を言いたいですね。

ただ、欲を言えばドゥエイン・ジョンソンやヴィン・ディーゼルとのタイマンを見たかったなぁ。

 

「ワイルド・スピード アイスブレイク」の解説

ドムがラストで赤ん坊につけた「ブライアン」という名前の意味は?

ブロマイド写真★『ワイルド・スピードX2』ポール・ウォーカー/CT9A ランサー・エボリューションⅦに乗るブライアン

シリーズファンの方は何を今更…と思うかもしれませんが、ブライアンとはドムの相棒でシリーズの中ではドムと同等に重要なメンバーです。

劇中では生存していることになっていますが、ブライアン・オコナーを演じたポール・ウォーカー氏は、2013年に交通事故を起こし亡くなってしまいました。

ドムとブライアンの関係はドラえもんとのび太、マーティとドクといったように切っても切れない関係で、仲間思いのドムは自分の息子である赤子に相棒の名前をつけたのです。

ここら辺の描写はシリーズを全て見ておかないと感情移入できないと思うので、本作を全力で楽しみたい方は、シリーズ作品全てを鑑賞してから劇場に足を運びましょう。

 

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