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【感想】「バック・イン・タイム」伝説の名作がドキュメンター映画として帰ってきた!

2017/02/21

                          

 

みなさんこんにちは。下町バットマンです。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のドキュメンタリー映画「バック・イン・タイム」を鑑賞してきました。

本作に関わったキャストやスタッフから、当時の撮影秘話や裏話を聞ける作品で、ファンからしたらたまらないドキュメンター映画。

あのスティーブン・スピルバーグも出てきますし、なによりマーティ役のマイケル・J・フォックスも元気そうでホッとしました。

 

ややネタバレをしているところがあります。純粋に本作を楽しみたい方は自己責任でお読みください。

 

 

「バック・イン・タイム」の作品概要

作品概要

1985年製作・公開のシリーズ第1作から30年以上を経てもなお絶大な人気を誇るSFアドベンチャー「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのドキュメンタリー。出演者のマイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイドをはじめ、監督のロバート・ゼメキス、プロデューサーのスティーブン・スピルバーグら「バック・トゥ・ザ・フューチャー」キャスト&スタッフの撮り下ろしインタビューと、3部作の本編映像を織り交ぜながら、シリーズがアメリカ文化に与えた影響や、「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」で描かれた未来がどこまで実現しているかなども検証する。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。

引用:映画・com

 

キャスト・スタッフ紹介

  • 制作国 アメリカ・イギリス・カナダ合作
  • 公開年 2017年
  • 上映時間 95分
  • 監督 ジェイソン・アーロン
  • 主要キャスト マイケル・J・フォックス/クリストファー・ロイド/ロバート・ゼメキス/スティーブン・スピルバーグ/ボブ・ゲイル

 

採点

評価基準(僕の大学の評価の仕方で映画を採点していきます)

  • S・・・・・これぞ後世に語り継がれていく名作!!DVDも買う!
  • A・・・・・素晴らしかったです。DVDでたら借ります。
  • B・・・・・まあ、普通。
  • C・・・・・微妙。人にはオススメしない
  • F・・・・・ふざけんな!金返せ!!!

採点 A

 

こんな人におすすめ!

  • BTTFが大好きな方
  • 当時の撮影秘話や裏話を知りたい方
  • 本場の熱狂的なファン達の感動秘話を聞きたい方

 

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズとは?

バック・トゥ・ザ・フューチャー (吹替版)

1985年に公開されて以来、世界中に根強いファンをもつ伝説的SF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(通称BTF)

製作総指揮にあのスティーブン・スピルバーグを迎えた本作は、Part3まで製作されており、1〜3まで全部面白いといわれている、名作の金字塔。

基本的なストーリーは、主人公のマーティと科学者のドクが車型タイムマシンデロリアンに乗って、未来や過去を行き来するといった内容。

しかし、勘違いしていけないのはタダのSF映画ではないということ。

ほんのり切ない人間ドラマや男性なら誰もが童心に返ることができる魅力的なガジェット、そしてディテールにこだわった伏線や設定など、観たもの全員を虜にする不思議なパワーをもった名作となっています。

 

 

「バック・イン・タイム」感想【ややネタバレあり】

伝説のキャスト・スタッフが再集結

「バック・イン・タイム」感想

本作は、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのキャスト・スタッフ、そしてこの映画に魅せられた熱狂的なファン達にインタビューし、当時の様子を本編の映像と合わせて紹介するドキュメンタリー映画になっています。

主人公マーティを演じたマイケル・J・フォックスを始め、ドク役のクリストファー・ロイド、母親ロレイン役のリー・トンプソン、パート1のヒロインジェニファーを演じたクローディア・ウェルズなど。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(以下BTTFと表記)ファンには嬉しくてたまらないキャストが集結し、当時の撮影風景や裏話を赤裸々に語ってくれています。

ちなみに、マーティのライバルで1〜3にかけて登場するビフ・タネン役のトーマス・F・ウィルソンは出てきません。残念…。

また、監督のロバート・ゼメキスや制作のボブ・ゲイル、そして製作総指揮を担当したスティーブン・スティルバーグまでもが出演(他にも主題歌を担当したヒューイ・ルイスなど、本作に関わった人間はほとんど出てきます)

スティーブン・スピルバーグの「映画がポップコーンの味を左右する」といった名言にはシビれましたね。

 

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ができるまで【製作秘話】

さて、「BTTF」は全世界に熱狂的なファンを持ち、パート1〜3まで全てが面白いという奇跡のような作品ですが、完成するまでの道のりは決して楽なものではありませんでした。

監督のロバート・ゼメキスや制作のボブ・ゲイルが脚本を作成し、ワーナーブラザーズやパラマウントといった大手の映画製作会社に持ち込むも相手にされず。

最後の頼みの綱としてディズニーにもっていくも、「近親相姦を題材にした作品なんてうちで扱えるか!」と追い返される。

一旦製作がストップするも、ロバート・ゼメキスの奮闘によってなんとかユニバーサルに映画の権利を買い取ってもらい、撮影スタート。

しかし、最初の主役に選ばれたエリック・ストルツが映画の雰囲気に合わないということで、6週間で降板。そして、マイケル・J・フォックスが主役に起用された。

断片的に説明しましたが、本編を見れば作品を完成させるのがどれだけ大変だったかというのが、ヒシヒシと伝わってきます。

まあ、ハリウッド映画は企画が通ること事態が奇跡といわれるほど、製作に手間とお金がかかりますからね。

ちなみに、マイケルではなく、最後までエリック・ストルツが主役を演じていたらこんな感じになってたみたいです。

 

違和感がハンパない!!てか、辛気臭い……。

それと、当初のクライマックスは核爆発を利用してタイムスリップするという脚本だったそうですが、資金面によって断念。

あの有名な雷のシーンが撮影されたそうです。

 

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に魅せられたファン達【本場のファンはレベルが違う....】

「バック・イン・タイム」感想

映画の後半は、全米中の「BTTF」ファンにインタビューをした素敵な内容になっています。

  • デロリアンが大好きすぎて大金を叩いて購入し、改造して映画通りに忠実に再現したファン。
  • デロリアンや本編に出てきたあのトヨタ車、そして作品の関連グッズを集めることに生涯を捧げた老人。
  • 全米中をデロリアンで旅し、パーキンソン病の基金を集める夫婦(マイケル・J・フォックスが30歳の時にパーキンソン病を患ったため)
  • 「BTTF」をきっかけに知り合い、結婚までこぎつけたカップル
  • 生まれつき障害をもちながらも、「BTTF」やマイケルの闘病生活に感化され、会社を立ち上げた若者。
  • 「BTTF」に影響を受け、本気で空飛ぶ車やホバーボードを制作する研究者たち。

ぼくはこんな熱狂的なファンたちをみて、涙が止まりませんでした。

本来娯楽と認識されている映画が、人の人生をいい意味で変えているわけですよ。

「たった1つのシリーズ作品が、ここまで人の人生に影響を与えるのかと」

「バック・トゥ・ザ・フューチャーには人の心を動かす強烈なエネルギーがあるんだなと」

そんな気持ちがフツフツとこみ上げてきて、嬉し涙がとまりませんでした。

 

また、BTTFの関連グッズを集めることに生涯を費やしている老人が言っていました。

「BTTFは家族で見る映画。何世代にも渡って語り継がれる名作となるだろう」

なんてステキな名言.....。

「BTTF」は、ぼくも父親から教えてもらった作品。

もし、ぼくに子供が生まれたらもちろん見せます。もしくはDVDを家宝として神棚に飾るのもありかもしれない。

国や人種は違えど、世界中にはぼくらと同じように心の底から「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を愛しているファンがたくさんいます。

そんな熱狂的なファン達から熱いメッセージとエネルギーをもらうことができる、素敵な作品でした。

 

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