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2001年宇宙の旅 感想

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不親切なSF映画「2001年宇宙の旅」【感想】ネタバレなし

2016/12/25

                          

 

みなさんこんにちは。下町バットマンです。

今回は「不定期映画感想シリーズ」第一弾。

不定期映画感想シリーズとは、年代やジャンル関係なく、僕がみた映画の感想をかいていくシリーズです。

記念すべき第一回目は、「シャイニング」のスタンリー・キューブリック監督が手掛けたSF大作「2001年宇宙の旅」です。

「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督や北野たけし監督に多大なる影響を与えた作品としても有名ですね。

つい先日みたというのと、本日9月12日が宇宙の日(さっき知りました)ということでこの作品を選びました。

 

「2001年宇宙の旅」あらすじ、キャスト紹介、採点

あらすじ、キャスト

 

あらすじ

月に人が住むようになった時代。月のクレーターの地中からの謎の石碑が発掘され、宇宙評議会のフロイド博士が調査に向かう。それから18カ月後、最新型人工知能「HAL(ハル)9000型コンピュータ」を搭載した宇宙船ディスカバリー号は、デビッド・ボウマン船長、フランク・プールら5人のクルーを乗せて木星探査に向けて航行していた。しかし、その途上でHALが探査計画に対して疑問を抱いていることを打ち明ける。ボウマンとプールはHALの不調を疑い、いざというときはHALの回路を切断することを決めるが、それを知ったHALは反乱を起こす。

  • 監督 スタンリー・キューブリック
  • 脚本 スタンリー・キューブリック、アーサー・C・クラーク
  • キャスト ケア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルヴェスター、ダニエル・リクター
  • 上映時間 139分

 

採点

評価基準

  • S・・・・・これぞ後世に語り継がれていく名作!!DVDも買う!
  • A・・・・・素晴らしかったです。DVDでたら借ります。
  • B・・・・・まあ、普通。
  • C・・・・・微妙。人にはオススメしない
  • F・・・・・ふざけんな!金返せ!!!

評価 C

 

 

こんな人にはオススメできません!

  • SFアクション映画をもとめている方
  • ロボットが変形する映画を求めている方
  • 集中力のない方

 

 

「2001年宇宙の旅」感想

観客に不親切な映画

2001年宇宙の旅 [Blu-ray]

難解、難解といわれているわりには、終盤を除けばなんとか理解することができました。(単に僕が理解していないだけかも)
 
「ただ、とにかく長い。」
 
「なんていうんだろ。とにかく長い。」
 
途中で鑑賞を辞めちゃう人がいると聞いていたので、飽き性の僕はビクビクしながらDVDを再生したのですが、思ったとおりの長さでした。
 
序盤からストーリーや用語解説はほとんどなし。
 
音楽やBGMもここぞというとき以外はなし。
 
乗組員の息使いや宇宙船内の機械音、そして主人公たちの会話だけで成りたっている作品。
 
ズバリ!観客に不親切な作品でしたね。
 
小説を読まないとすべてを理解できないとかいわれていますが、それってどうなんでしょうか?
 
その作品にどハマリすれば、僕だって小説をかって理解を深めようとしますが、面白い!と納得していないのに、わざわざ本を買おうとは思いません。
 
 
まあ、僕みたいに一発で理解できなかったひとは解説サイトに頼りましょう。
 
じゃないと、理解するのは不可能です。
 

ホラー映画を彷彿とさせる奇怪な演出

チキンの僕が少しイラッときた点は、SF大作といっといてホラー映画並みに不安にさせてくるところ。
 
トム・クルーズとニコールキッドマンが夫婦役で共演した「アイズ ワイド シャット」(1999)でもそうでしたが、キューブリック作品の効果音やBGMは、一度聞くと頭から離れないんですよね。
 
幽霊や宇宙人はでてこないんですけど、音楽と演出でとにかく不安を煽ってくるわけです。
 
とくに、人工知能のHALが暴走して乗組員を機械的に殺しにいくシーンはショッキングでしたね。
 
何も知らない子供が間違えて昆虫や小動物を殺してしまった感覚と一緒です。
 
あれは。
 

約50年前に制作された作品なのに、映像はいま見ても違和感ゼロ

2001年宇宙の旅 感想画像引用:http://eiga.com/

ただ、褒める点もありました。
 
今更こんなこと書いても先輩の映画評論やブロガーさん達が解説しているので恥ずかしいですが、公開された年(1968)を考えると映像はすごい。
 
SF映画をとる際に主流になったSFX技術も本作が元祖となっているらしく、50年前以上にとられたとは思えないほど、先鋭的。
 
いや、だってこの時代、日本でいうと東京オリンピックが開催されたり、ビートルズが来日した時代ですよ。(白黒テレビの時代といえばわかりやすいですね。)
 
しかも、この映画を撮っているとき人類はまだ宇宙にいってません。
 
そんな環境下でここまでの圧倒的なビジュアルとデザインをイマジネーションだけで作りあげたのはびっくり。
 
ニューヨークや東京にありそうな、モダンなデザインのカフェや部屋、そしてiPadのような機械。
 
想像力が豊かすぎる。
 
その約10年後に公開された「スター・ウォ―ズ」の一作目と比べるとそれは一目瞭然ですね。
 
 
ただ、ここまでの話は当時だったらビックリしたね!というもの。
 
「トランスファーマー」や「ハリーポッター」など、CGの恩地をうけて育ってきた今の10~20代の若者達からしたら、衝撃とまではいきません。
 
CGネイティブ世代の僕らでも、違和感なく見ることはできますが、新しい発見はないと思いますよ。
 
 
 

まとめ。人に勧めるかと言われたら。。。。。

 
勧めません。
 
アメコミヒーロー達がどんちゃんする映画が流行っている昨今、ここまで長くて退屈な映画を今の若者が受けいれるのでしょうか?
 
ぼくだったら、絶対におすすめしません。
 
まあ、興味が少しでもあるならどうぞ!
 
でも、長くて退屈だよといったかんじ。
 
見るんだったらレッドブルを片手に鑑賞することをオススメします。
 
 
 
 

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