マイペースナイト

映画(洋画)ネタ中心のエンタメブログ!!

映画感想 アクション作品

【ネタバレ感想】映画「スクランブル」興奮不可避の熱狂クライムアクション!【解説も】

2017/09/23

                          

 

みなさんこんにちは。下町バットマンです。

  • カーチェイス
  • 爆発
  • 美女

といったように、この世にあるすべてのアクション映画の要素を取り入れたような作品でした。

その手の作品が好きな方は満足できるはず。

客観的にみるとツッコミどころが多いですが、これはもう洋画アクションにはお約束なので、頭を空っぽにして楽しみましょう。

この記事では、

  1. 作品の概要
  2. 登場人物紹介
  3. あらすじ/ラストまでの展開
  4. ネタバレ感想
  5. 解説

を紹介していきます。

 

ネタバレ全開の感想記事です。自己責任でお読みください。

 

「スクランブル」の作品概要

あらすじ

誰も思いつかない手口を使い、いかに美しく、そして完璧に車を盗むかをモットーにする高級クラシックカー専門の強盗団・フォスター兄弟。彼らの今回のターゲットはオークション会場から搬出された世界に2台しかない37年型ブガッティ。

しかし、その作戦は失敗に終わり、落札したマフィアのモリエールによって、兄弟は囚われの身となってしまう。命が助かる条件として提示されたのが、モリエールと敵対するマフィアが所有する62年型フェラーリを1週間以内に盗むことだった。

フォスター兄弟は一流ハッカー、天才スリ、爆弾オタクたちを従え、「走る芸術品」と称される3800万ドルの62年型フェラーリ250GTO強奪ミッションに挑む。

引用:映画.com

 
 
 

キャスト・スタッフ紹介

  • 制作国 フランス
  • 公開年 2017年
  • 上映時間 94分
  • 配給 ギャガ
  • 監督 アントニオ・ネグレ
  • キャスト スコット・イーストウッド/アナ・デ・アルマス/フレディ・ソープ/ガイア・ワイス

監督は「ARROW/アロー」や「THE FLASH/フラッシュ」などのテレビドラマも手がける、コロンビア出身のアントニオ・ネグレ。

主演は名優クリント・イーストウッドの息子で「ワイルド・スピード ICE BREAK」にも出演し、注目を浴びたスコット・イーストウッド。

また、アナ・デ・アルマス、フレディ・ソープ、ガイア・ワイスといった若手注目俳優たちが数多く出演しています。

 

 

採点

評価基準

  • S・・・・・これぞ後世に語り継がれていく名作!!DVDも買う!
  • A・・・・・素晴らしかったです。DVDでたら借ります。
  • B・・・・・まあ、普通。
  • C・・・・・微妙。人にはオススメしない
  • F・・・・・ふざけんな!金返せ!!!

採点 B

 

こんな人におすすめ!

  • アクション映画が好きな方
  • ブロンド美人が好きな方
  • クラシックカーが好きな方
 
 

「スクランブル」の主要登場人物

 アンドリュー・フォスター/スコット・イーストウッド

ポスター/スチール写真 アクリルフォトスタンド入り A4 パターン9 スクランブル 光沢プリント

(写真左)

本作の主人公。

弟のギャレットは異母兄弟。

頭の回転が早く常に冷静で運転技術も一流だが、恋人ステファニーのことになると我を忘れてしまう。

最後は有力マフィアのボス・モリエールとクランプを出し抜くことに成功し、ステファニーと婚約する。

 

 ギャレット・フォスター/フレディ・ソープ

(写真右)

アンドリューの弟。

明るい性格だが、お喋りのため煙たがられることが多い。

しかし、兄同様ドライビングテクニックは一流。

過去のミッションで恋人に裏切られ、女性に不信感を抱いていたが、最後はデビンと結ばれる。

 

 ステファニー/アナ・デ・アルマス

ポスター/スチール写真 A4 パターン10 スクランブル 光沢プリント

アンドリューの恋人。

アンドリュー同様頭がよく、度胸もある。

フォスター兄弟を影からサポートしていき、最後はアンドリューと婚約する。

 

デビン/ガイア・ワイス 

ステファニーの友人でスリの達人。

絵にかいようなブロンド美女で、運転技術も優れている。

最後はフェラーリ250GTOを盗み出し、ギャレットと結ばれる。

 

 

「スクランブル」のラストまでの展開・結末

ラストまでの展開

兄のアンドリューと弟のギャレット兄弟(異母)は世界に数台しかない高級車ばかりを盗んで生計を立てる強盗団。

ある日彼らはオークションで落札された世界有数の高級車37年型ブガッティを盗み出すことに成功する。

しかし、その所有者はフランス・マルセイユを支配するマフィアのボス、モリエールで、彼らは取引の際に捕まってしまい、殺されかけてしまう。

しかし、ギャレットがモリエールの敵対組織のリーダー・クランプからフェラーリ250GTOを盗み出す計画を提案。

それを聞いたモリエールは、フォスター兄弟に1週間で盗み出すよう命令する。

無理難題を命じられたフォスター兄弟だったが、アンドリューの恋人ステファニーやスリの天才で美女のデビン、火薬オタク、モリエールのいとこ、凄腕ドライバー集団、クランプに通ずる案内人など、限られた時間で仲間を集めていく。

また、モリエールのいとこの手配により、クランプの豪邸に訪れたフォスター兄弟はそこでクランプと親交を深め、また盗み出すフェラーリと倉庫の暗証番号を確認する。

しかし、フォスター兄弟はヨーロッパ圏内で派手に強盗を繰り返していたので、インターポールにも目を付けられてしまう。

フォスター兄弟は身の危険を感じ、ミッションを中止して逃亡しようとするが、それがモリエールに伝わってしまい、アンドリューの恋人ステファニーが人質として捕らえられてしまう。

後に引けなくなったフォスター兄弟は、モリエールに作戦を伝え、彼らと共に作戦を決行するのであった。

 

結末

作戦当日。モリエールたちはフォスター兄弟を待つが、そこにインターポールが現れ、彼らを逮捕しようとする。

しかし、それが偽のインターポールだと気付いたモリエールたちは彼らを襲撃し、その場から逃亡する。

実はフォスター兄弟ははじめからモリエールと組む気はなく、裏でクランプと繋がっていたのだ。

彼らの本当の作戦は、モリエールの豪邸に保管されている高級車を盗み出し、それをクランプに売却するものであった。

また、ステファニーが捕まったのも作戦の1つで、彼女はわざと人質として捕まり、モリエールの豪邸に潜入。そこで内部からハッキングをし、防犯システムを解除。

そこにフォスター兄弟と仲間たちが押し寄せ、デビンが大型バスで扉を破壊。一同はモリエール邸の高級車を盗み出していく。

しかし、それに勘付いたモリエールはフォスター兄弟たちに追いつき、壮絶なカーチェイスがはじまる。

フォスター兄弟は執拗な追撃に追い込まれるも、爆弾や超人的なドライビングテクニックを駆使してモリエールたちを振り抜き、取引場所の港に到着する。

しかし、振り切られてもマフィアのネットワークを使って、しぶとくフォスター兄弟を追跡し、港まで追いかけてくるモリエール。

フォスター兄弟を追い詰め、車で轢き殺そうとするが、仲間の1人デビンが大型バスで突っ込み、モリエールは海へと沈んでいく。

こうして、無事クランプとの取引に成功したフォスター兄弟は、最後の仕上げとして、クランプの豪邸に訪れた際に控えていた倉庫の暗証番号をデビンに渡す。

数日後、フォスター兄弟とステファニーは、パリでデビンを待っていた。

そして、そこにデビンとクランプ邸から盗んだフェラーリ250GTOが現れる。

歓喜した一同はよりチームとしての結束を深め、次のミッションのためにスペイン・バルセロナへと向かうのであった。

 

【ネタバレ】「スクランブル」の感想

【全体の感想】

  • イケメン
  • 美女
  • ビーチ
  • クラブ
  • クラシックカー
  • カーチェイス
  • 銃撃戦
  • 爆発

といったように、パーリーピーポー&リア充がこぞって絶賛するであろう、アホアホ映画でしたね。

ただ、ぼくは本作のような王道アクションを集約させた脳筋映画が嫌いではないし、久しぶりにホットな作品を鑑賞できたので満足しています。

世間でも言われているように、「ワイルドスピード」と「96時間」を掛け合わせたような、既視感満載の作品。(本作の製作陣はこの2つのシリーズを手がけてきたアクション映画の精鋭です。)

個人的には「車」と「裏をかいた作戦」がキーワードということもあり、「ミニミニ大作戦」をふと思い出しました。

あとは、フランスが舞台ということもあって、「トランスポーター」シリーズとも似ています。

ただ、やっぱりツッコミどころも多くて、

「車が命とかいっておいて、平気で高級車に向けて発泡」

「仕事が命だから女はいらん!とかいっておいて平気でSEXしだす」

「スリの天才という設定なのに、それを無視して大型バスで大暴れ」

「数多くの登場人物がでてくるも、8割はモブキャラ」

といったように、基本的に「どないやねん!」の嵐で、他にもツッコミたくなるシーンはいくつもあります。

なので、こういった細かいところに目を瞑れないと、常にイライラしちゃうかと。

あとは、遠回しにも直接的にも「おれ、かっこいいでしょ?(ドヤァ)」シーンが多くて、ちょっと吹きそうになりました。

あれはバカにせざるを得ないよ。

 

基本的に映画は

  1. 美女
  2. カーチェイス
  3. 爆発

の3つさえあれば、大抵面白くなると誰かさんが皮肉的にいっていましたが、本当にその通りで、大衆は上記の3つを堪能できれば納得しちゃいますからね。

軽いどんでん返しはあるものの、展開は読めちゃうしドラマ性もないので、アクションを楽しむことだけに集中しましょう。

 

スコット・イーストウッドにスターの可能性を感じた

ポスター/スチール写真 A4 パターン5 スクランブル 光沢プリント

お父さんのクリント・イーストウッドほどではないにしても、本作の主演を務めたスコット・イーストウッドのオーラが素晴らしかったです。

お父さんゆずりの透き通った青い眼と凛々しい表情が問答無用でかっこよかったです。

ただ、どうしてもクリス・エヴァンスやクリス・ヘムズワースと被ってまうんですよね。

俗にいう「アベンジャーズ顔」アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 2キャスト (クリス・エヴァンス/クリス・ヘムズワース) 直筆サイン入り写真【証明書(COA)・保証書付き】確かにかっこいいんですけど、短髪でマッチョだったら世間から注目されるみたいなハリウッドの風潮は何十年も前から変わらないなと。

やっぱり、真のハリウッドスターって、短髪マッチョにプラスして色気や渋さがあって、誰が見てもかっこいいし惚れそうになるんですよね。

ただ、スコット・イーストウッドは本作をみてスターになる可能性があると勝手に思ったので、今後の動向に注目していきたいところです。

 

ヒロインが無駄にエロい!興奮不可避!!

男性がもっとも注目すべきポイントは、無駄にエロいヒロインたちです。

とくに主人公アンドリューの恋人ステファニーを演じアナ・デ・アルマスは、歩く女性ホルモンといっても過言ではないほど、色気がありすぎて興奮しました。

ポスター/スチール写真 A4 パターン10 スクランブル 光沢プリント

これぞ小悪魔スマイル。

また、スリの達人デビンを演じたガイア・ワイスも無駄にエロいですからね。

引用:映画.com 

「パツキンのチャンネー」という死後がぴったりのブロンド美女で、ギャル好きの男子にはたまらないかと。

デートで観に行く方がほとんどだと思うので、彼女に怒られない程度に興奮しましょう。

 
 
 

【ネタバレ】「スクランブル」の作品解説

「スクランブル」に登場する車

ポスター/スチール写真 A4 パターン4 スクランブル 光沢プリント
 
  • オーストン・ヒーレー(Austin-Healey100-6)
  • ジャガーEタイプ(Jaguar E-Type series1 4.2L)
  • アストンマーティン (Aston Martin
    V8 Volante)
  • ジャガー (Jaguar
    XK120 drophead coupé )
  • アルファロメオ(Alfa Romeo
    158 )
  • シボレー・コルベット (Chevrolet
    Corvette C1)
  • コブラ (Shelby
    Cobra)
  • マスタング (Ford
    Mustang)
  • BMW (327 cabriolet)
  • ブガッティ
    (Type 57SC Atlantic)
  • ポルシェ (Porsche 356 Speedster )
  • フェラーリ
    (250 GTO)

車はそこまで詳しくないのですが、「007」のボンドーカーとしてよく登場するアストンマーティンとフェラーリ250 GTOは問答無用でかっこよかったですね。

車好き、とくにクラシックカーが好きな方にはたまらない作品です。

 

日本版イメージソングを歌っているのは、みんな大好き西川貴教!

本作の日本版イメージソングを歌っているのは、T.M.Revolutionでお馴染みの西川貴教。

中学生の頃、「HOT LIMIT」「HIGH PRESSURE」「BLACK OR WHITE?」の3つだけをやたらと聞いていたんで、楽しみにしてたんですけど劇場では聞けませんでした。

劇場では流れないんですかねぇ。

中々作風にあった疾走感のある曲なんで、一応貼っておきます。

 

 
 
 
 

-映画感想 アクション作品