映画館 アルバイト

映画 バイト

映画館で2年間アルバイトをしている友人にメリット&デメリットをきいてきたよ

2016/11/21

                          

 

みなさんこんにちは。下町バットマンです。

映画好きなら一度は憧れる"映画館のアルバイト"

実際ぼくも渋谷の映画館でアルバイトをしていた経験があります。

よく巷でウワサされている、"タダで映画が見れる" "基本的に暇"というおいしい話は本当にありましたね

しかし、ぼくは基本的にニート体質、インターンとの両立が難しくして三か月ほどでやめてしまったので、

映画館アルバイトの良いところだけしか見れませんでした。

 

この記事をよんでいるあなたもそうだと思いますが、映画館のアルバイトに興味がある方はたくさんいるかと思います。

ここでは、ぼくの実体験もふくめ、映画館で2年間アルバイトをしている友人にちょっとしたインタビューをしてきたので、映画館バイトの実態を紹介していきたいと思います。

映画館でアルバイトしようか悩んでいる方は参考にしてみて下さい。

(あくまでぼくと友人の体験を元に執筆した記事です。映画館によって環境も変わってきます。)

 

 

映画館アルバイトの主な仕事内容は?

 

下町バットマン
じゃあ、まずは映画館バイトの仕事内容を教えて下さい。

 

友人Aさん
映画館は基本的にフロアやボックスなどポジションがわかれていて、一つずつ覚えていくのが一般的かな。

 

下町バットマン
たしかに僕も最初は売店からだった。まあ、三か月しか働いてないから売店しかやったことないけど.....。

 

 

映画館アルバイトの仕事内容
映画館のアルバイトは主に、5つのポジションに分かれています。

 

【フロア】

チケットのもぎりや館内アナウンス、トイレ清掃をするポジション。

混んでいる時はお客さんの誘導やサービス案内、そしてクレーム処理も行う何でも屋さん。

 

【コンセッション(売店)】

売店のこと。ポップコーンやホットドッグ、ドリンクなどを製造をするポジション。

基本的に新人はこのポジションからスタートする。

 

【ストア】

パンフレットや映画関連のグッズを販売するポジション。

基本的に一人で行うポジションなので責任重大。

 

【ボックス】

チケットを販売するポジション。前売り券や割引券、無料券も取り扱う。

しかし、最近は自動発行機を導入している映画館がほとんどなので、無くなりつつあるポジション。

 

【映写】

フィルムを回して、映像を映すポジション。とても重要なポジションで社員かベテランしか任されない。

また、最近はかなりデジタル化が進んでいるのでフィルムを運んだり、簡単な調整をするだけで特別な技術はいらない。

 

ぼくの友人が働いているような、シネコン(シネマコンプレックスの略)とよばれる大きな映画館は細かくポジションわけされています。

しかし、ぼくが働いていた映画館のように、規模が小さいと売店とストアが一緒だったりなど、ポジションも人数も限られてきます。(そのためバイトの採用枠も少なく、倍率も高いです。)

ただ、このように仕事内容をならべていくと大変そうにみえますが、最近はチケットの自動発行機を導入している映画館も多いので、アルバイトの仕事量がすくなくなってきているのが現場の現状です。

 

映画館でアルバイトするメリットは?

 

映画がタダで見れる

 

下町バットマン
ぶっちゃけ、映画館で働くメリットってなに?

 

友人Aさん
そりゃあもう、タダで映画がみれることでしょ。

 

下町バットマン
やっぱりそうだよね笑

 

友人Aさん
まあ、いろいろ細かいルールはあるけどね。

 

巷でウワサされている、映画館でアルバイトするとタダで映画が見れるの本当です。

ぼくが働いていたマイナーな系列の映画館でも無料でみることができました。

しかし、コンビニバイトで廃棄をもらえるかもらえないかは店長次第というのと一緒で、支配人(店長的なポジション)によってルールは変わってきます。

たとえば、ぼくが働いていた映画館ではいくつかルールがありました。

  • 公開してから二週間経たないと見てはいけない。
  • 混んでいる日はNG。基本的に空いている平日に鑑賞すること
  • 映画自体は無料だが、ドリンクやポップコーンは一切割引なし

といった細かいルールが設けられていました。

また、友人の映画館には週一本までといったルールもあるそうです。

場所によっては無料でみれないところもあるそうなので、面接や応募のさいに確認しましょう。

 

平日はとにかく暇

 

下町バットマン
平日って暇じゃない?

 

友人A さん
あー、やっぱり都内でもそうなんだ。こっちもクソ暇だよ笑

 

ぼくも友人も「平日は暇」という意見は見事に一致しました。

当たりまえですが、平日は会社や学校があるため、映画館はガラガラ。

やることがないというのは日常茶飯事で、社員がいないときは他のアルバイトとずっとしゃべっているかパンフレットを眺めていました。

 

しかし、映画館によっては平日にもお客さんに足を運んでもらうため、レディースデーやレイトショーといったように、割引サービスを平日に設けている映画館も最近は少なくありません。

そういった日は平日でも混みます。

とはいっても、繁忙期や話題作が公開された時と比べると暇ですが。

 

「映画好き」という共通の趣味をもった人が多いので職場に馴染みやすい

 

下町バットマン
ぼくは映画好きの人が多くてすぐに職場に馴染めたけど、そっちはどうだった

 

友人Aさん
うちは規模が大きいシネコンだからいろんな人がいたけど、まあ体育会系は少ないからすぐに馴染めたかな

 

当たり前ですが、映画館のアルバイト先には映画好きが多いです。

実際ぼくが働いていた映画館にはお笑い芸人、映画監督の卵、役者の卵といった個性あふれる先輩たちがたくさんいました。

ただ、ぼくの働いていた環境が特殊だっただけで、規模が大きい一般的な映画館は学生がたくさん働いているそうです。

 

また、ぼくのように体育会系の「ウェーイ!!」的なノリが嫌いな方は、映画館でアルバイトすることをおすすめします。

なぜなら、基本的に音楽や映画が好きといった文化系タイプの人間が多いからです。

男女比も女性のほうが多く、居酒屋のように大声をだすこともありません。

また、接客も簡単なマニュアルがきちんとあるので、慣れてしまえば人見知りでも全然やっていけます。

ぼくみたいに平和に大人しくアルバイトをしたい方は映画館で働きましょう!

 

その他メリット

これは立地にもよりますが、都内の映画館でアルバイトしているとまれに有名人と出会えることもあります。

固有名詞はだせませんが、実際ぼくの働いていた映画館には松本人志の「大日本人」が公開された際、ガキの使いのとあるメンバーが来館したり、元天然素材で現在は深夜の某トーク番組で有名なあの芸人さんが来たそうです。

ちなみに、ぼくが働いていたときはおバカキャラで有名な男性ハーフタレントを目撃しました。

プレミア試写会が開かれるような大きな映画館でアルバイトできれば、有名人どころかハリウッドスターに出合えるかもしれません。

 

また、映画館で売れ残ったグッズはすぐには廃棄されず、アルバイトに配られることもあります。

実際ぼくはすごく昔に公開された「ターミネーター4」のグッズを貰うことができました。

嬉しいか嬉しくないかはおいといて、このようなメリットも映画館バイトの特権です。

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映画館アルバイトのデメリットは?

 

土日や長期休暇はとにかく混む

 

下町バットマン
次に映画館バイトのデメリットを教えてください。

 

友人Aさん
長期休暇などの繁忙期は死ぬほど混むから本当に大変。

 

下町バットマン
やっぱり。子供向けの話題作が公開された時も大変だよね。

 

映画館のアルバイトのデメリットとして必ずあがるのは、忙しい時と暇なときの差です。

先ほども説明したように平日は基本的に暇なのですが、ゴールデンウィークや夏休み、冬休みの長期休暇は猫の手を借りたくなるほど忙しくなります。

規模の大きいシネコンだと、ストアや売店に見たこともないような行列ができ、ヘルプや社員が入っても人手が足りないくらい忙しいそうです。

また、土日は基本的に忙しいのですが、子供向けの話題作(ポケモンや妖怪ウォッチ)が公開された時は限定グッズや特典がつくので、地獄絵図と化すそうです。

ぼくの働いてた映画館は規模が小さいので、幸い子供向けの映画は公開していませんでしまが、それでも土日や長期休暇はいつもより人の出入りが多く、大変でした。

 

子供が多く来館する日はとにかく大変

 

下町バットマン
大手シネコンだと子供が吐いたりして大変だって聞いたんだけど本当?

 

友人Aさん
あー、そうだね。子供が多い日はやばいよ。

 

先ほどの話の続きになりますが、子供向けの話題作が公開されるとたくさんの子供達が来館します。

子供はとにかく元気です。

  • 走り回る子
  • トイレを汚す子
  • 大声で泣きじゃくる子

いくら親御さんがついていても大勢の子供が集まると大変なのは誰でも想像できます。

また、上映中にポップコーンを食べすぎで嘔吐してしまう子供が意外と多いんだとか。

もちろん後片付けはアルバイトの仕事なので潔癖症の方は大変です。。

また、子供が多い日は忘れ物も多く、たくさんのクレームが入ってしまい、現場はパニックになってしまうそうです。

子供が苦手な方は、ぼくのように都内のこじんまりとした大人しかこない映画館でアルバイトをしましょう。

 

レイトショーのせいで終電に間に合わなくなることも

 

下町バットマン
レイトショーがあると夜遅くまで残らないといけないから終電ギリギリにならない?

 

友人Aさん
なるなる。だから俺は車でいってる

 

最近はレイトショーを実施する映画館が増えてきているため、夜の12時を過ぎても帰れないなんてことはザラにあります。

ぼくはうまくシフトを調整して終電には間に合うようにしていましたが、人手が足りなくてヘルプで入った先輩は終電を逃してしまってネットカフェに泊まっていました。

車やバイクで通えれば問題ありませんが、電車を使う方は朝から夕方までのシフト、もしくは友人の家に泊めてもらうといった工夫をしないと、最悪野宿になることもあるので気をつけてください。

 

時給が低い

 

下町バットマン
正直映画館のアルバイトって時給低くない?

 

友人Aさん
低すぎ。掛け持ち必須だよ。

 

映画館は繁忙期を除けば比較的楽なアルバイトなので時給は低いです。

ほんの一例ですが、

  • 都内:900~1000円
  • 関東近郊:850~950円
  • 地方:750~850円

といったようにお世辞にも高時給とはいえません。

しかし、そのかわり拘束時間が長いといったメリットもあり、最低でも6時間は働けるかと。

時給に不満がある方は、ぼくの友人のように掛け持ちすることをおすすめします。

 

映画館のアルバイトを探すならタウンワークがおすすめ

調べてもらうと分かりますが、映画館のアルバイトは求人の数がとにかく少ないです。

そのため、タウンワークのように求人数が多いアルバイトサイトで探すことをおすすめします。

タウンワークは求人数が600,000件以上と業界トップクラスです。

 
実際ほかの大手求人サイト(2016年10月現在)の求人数と比べてみても、

  • バイトル:約140,000件
  • フロムエー:約190,000件
  • マイナビバイト:約100,000件

と一目瞭然です。

実際ぼくもタウンワークで映画館のアルバイトを見つけました。

映画館のアルバイトは繁忙期をのぞけば簡単な仕事ばかりで、女の子もたくさん。

なにより映画をタダでみれるなど、メリットの方が多いです。

接客も簡単なので、映画好きにはつよくおすすめします。

→タウンワークで映画館のアルバイトを探す

 

 

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