みなさんこんにちは。下町バットマンです。
アカデミー賞最多ノミネート、ゴールデングローブ賞最多受賞の快挙を成し遂げた「ラ・ラ・ランド」を鑑賞してきました。
ミュージカル映画としては100点満点。
とくに毎日聞いても飽きないであろう、希望と幸せに満ち溢れた音楽は最高でした。
ただ、「世間がバカ騒ぎするほど面白いか?」といった疑問も抱きました。
ネタバレ全開の感想記事です。自己責任でお読みください。
目次
「ラ・ラ・ランド」作品概要
あらすじ
オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望のミアは、ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、ピアニストのセバスチャンと最悪な出会いをする。そして後日、ミアは、あるパーティ会場のプールサイドで不機嫌そうに80年代ポップスを演奏するセバスチャンと再会。初めての会話でぶつかりあう2人だったが、互いの才能と夢に惹かれ合ううちに恋に落ちていく。
引用:映画.com
- 第89回アカデミー賞13部門に14ノミネート。
- ゴールデングローブ賞では最多7部門で受賞。
- 第41回トロント国際映画祭では、最高賞にあたる観客賞を獲得
このように、様々な輝かしい受賞歴をもつ「ラ・ラ・ランド」
今世界で最も注目されている作品で、オスカー獲得間違いなしとも言われています。
キャスト・スタッフ紹介
- 制作国 アメリカ合衆国
- 公開年(日本) 2017年2月24日
- 上映時間 126分
- 配給会社 GAGA
- 監督 デイミアン・チャゼル
- 脚本 デイミアン・チャゼル
- キャスト ライアン・ゴズリング/エマ・ストーン/J・K・シモンズ/フィン・ウィッロック/ローズマリー・デウィット/ミーガン・フェイ/ジェイソン・フックス/ジェシカ・ロース/ソノヤ・ミズノ/ジョン・レジェンド/キャリー・ヘルナンデス/ヘムキー・マデーラ
監督は「セッション」で一躍有名監督の仲間入りを果たしたデイミアン・チャゼル。
W主演は「ドライヴ」「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」で知られるライアン・ゴズリングと「バードマン」「アメイジング・スパイダーマンシリーズ」でヒロインを演じたエマ・ストーン。
また、J・K・シモンズは「セッション」に引き続き出演しています。
採点
評価基準
- S・・・・・これぞ後世に語り継がれていく名作!!DVDも買う!
- A・・・・・素晴らしかったです。DVDでたら借ります。
- B・・・・・まあ、普通。
- C・・・・・微妙。人にはオススメしない
- F・・・・・ふざけんな!金返せ!!!
採点 A
こんな人におすすめ!
- ミュージカル映画が大好きな方
- ハッピーな気分になりたい方
- デートムービーを探している方
「ラ・ラ・ランド」の主要登場人物紹介
セブ/ライアン・ゴズリング
画像引用:公式Twitter
うだつが上がらないジャズピアニスト。
ジャズは時代遅れと言われながらも、自分の店を出してピアニストとして成功することを夢見ている。
途中、ジャズとはかけ離れたジャンルのバンドでキーボードを担当するも、最後は自分の夢を実現させた。
普段はいい加減だが、やる時はやる男。
ミア/エマ・ストーン
画像引用:公式Twitter
売れない女優の卵。
普段はワーナースタジオ内にあるカフェでアルバイトをしながら、日々オーディションを受けている。
最終的には女優として大成し、セブではない男性と結婚。子度も授かった。
気になるラストまでの展開・結末
ラストまでのあらすじ
女優の卵ミアはワーナースタジオにあるカフェでアルバイトをしながら、女優で成功するために日々オーディションを受けていた。しかし、いくらオーディションを受けても合格できない日々に、ミアは憤りと焦りを感じていた。
↓
ある日ミアは大渋滞の高速道路で、売れないピアニストセブと出会う。セブはトロトロ走っているミアの車にクラクションを鳴らし、中指を立てて追い抜いていったのだ。ミアはそこで悪い意味でセブを認知する。
↓
ある日、セブは自分がピアニストとして働いているジャズバーで演奏していた。しかし、支配人から要求される曲はどれも子供騙しのものばかりで、彼が本当に弾きたい音楽は一切やらしてもらえてなかった。そして、ついに堪忍袋の緒が切れたセブは自分が弾きたかった曲を全力で弾いてしまう。
↓
前々から問題ばかりを起こしていたセブは支配人からついにクビを言い渡されてしまった。しかし、偶然その場に居合わせたミアはセブのピアノの音色に魅力を感じていたのだった。
↓
それから数ヶ月後、セブとミアはあるパーティー会場で再開する。最初はお互い警戒し合う仲だったが、何度かデートを重ねるうちに彼らは付き合うようになる。
↓
セブとミアは自分の夢を語り合っていた。セブは自分の店を出して好きな曲を自由に引くこと。ミアは女優として成功すること。こうして2人は同棲するようになり、お互いに切磋琢磨して自分達の夢を追うことになる。
↓
しかし、セブは旧友のキースと再開してバンドに加入。報酬はこれまで以上に入ってきたものの、ジャズとは懸け離れたジャンルの音楽に手を出すようになる。そして、ミアは1人舞台の計画を練っていた。そうこうしていくうちに、2人の距離はどんどん離れていってしまう。
ラストの展開・結末
セブのバンドはネットを中心に世間に注目されるようになり、全米を回ってツアーを行うまでに人気を博していた。一方、ミアは1人舞台の準備を行っていたが、セブと中々会えない日々に苛立ちを感じていた。
そしてある日。セブとミアは喧嘩をしてしまう。ミアはセブの音楽性の矛盾を指摘。逆にセブはそんなミアのお節介に苛立ちを覚えブチ切れてしまう。ますます距離が離れていってしまう2人。
ミアはなんとか1人舞台を終らせたものの、客はほとんど入らず、陰ではバカにされ、しかもセブが見に来てくれなかったことに絶望を感じ実家に帰ってしまう。
それからというもの、しばらく別々に暮らしていたセブとミア。しかし、配役会社のプロデューサーがミアの一人舞台をたまたま観にきていて、彼女の演技を絶賛。是非オーディションを受けてほしいという連絡がセブの元に入る。
セブは急遽ミアの実家に出向き彼女を説得する。最初は嫌がっていたミアだったがセブの熱意にまけオーディションを受けることに。
オーディション終了後。セブとミアはこれからのお互いのことを話しあっていた。しかし、これ以上一緒にいてもお互いを傷つけるだけと気づいた2人は、それぞれ自分の人生を生きるために、離れ離れになることを決断したのであった。
それから5年後。ミアはあのオーディションに見事合格。ハリウッドのトップ女優の仲間入りを果たし、しかも愛する夫と娘までいた。一方、セブもバンド活動のおかげで一躍有名になり、念願だった自分のジャズバーを開店。しかも、連日大盛況だった。
ある日、ミアは夫とひょんなきっかけでセブのジャズバーに訪れる。ステージ越しで5年ぶりに再開するミアとセブ。そこでセブはミアが大好きだった曲を演奏する。ほろ苦くて懐かしい思い出に浸る2人。
耐えられなくなったミアは店を出て行くことに。しかし、後ろを振り向くとそこには遠くから自分を見つめるセブの姿が。
2人は目を合わせ、互いに微笑み合うのであった。
【ネタバレ感想】「ラ・ラ・ランド」
何気ない日常とファンタジーがうまい具合に融合した映画
何気ない日常とファンタジーがうまい具合に融合した素敵な作品でした。
1つ1つのシーンや音楽、風景、衣装、そして演者達の華やかな演技が、ぼくを夢の世界へ誘ってくれましたね。
この作品のすごいところは、何気ない日常を一気にファンタジーの世界へと変貌させる映像美と音楽。
もちろん、たくさんのスタッフがハリウッド仕込みの編集力を駆使して作り上げたものなんだろうけど、普通の高速道路や閑散とした住宅街の道端を、あそこまでミュージカル風のおしゃれでモダンな世界観に変化させることができるのかと、関心してしまいました。
それに加え色彩具合が本当に絶妙で、ここまで色遣いを意識した映画があるのかというくらい、芸術的な彩りが印象的。
また、劇中の時代設定は現代なのに、それを忘れさせるレトロな世界観や演出には、個人的にグッとくるものがありました。
一昔前の映画や音楽、車がさりげなく出てくるんですけど、古臭い感じがまったくせず、むしろ作品の雰囲気と見事マッチしている。
製作側のこだわりが十二分に伝わってきましたね。
一瞬で心を奪われるオープニング
物語は渋滞中の高速道路のど真ん中で、多くの人が歌って、踊って、歓喜するシーンからはじまります。
個人的にこのオープニングを使った演出は、上手いなぁと思いました。
これだけ前評判が高い作品なので、自然と観に来る観客のハードルは上がっているわけですよ。
ぼくのように「本当に面白いんだろうなぁ?ぁぁぁああ!?」と変な意味で意気込んで映画館に足を運ぶ、嫌な奴もたくさんいるだろうし。
しかし、ほどんどの観客はオープニングでハッピーな不意打ちをくらいます。
というか、下手したらここが一番のピークなんじゃないのかと思わせるくらい、この作品の良さというか華みたいなものがオープニングに集約されていて、どんなに斜に構えて鑑賞していたとしても、一瞬で心を奪われてしまいます。
観客を一瞬で映画に引き込む、あのオープニングのパワーにはサブイボが止まりませんでした。
エマ・ストーンの感想
さて、ここまで作品の世界観たるものを褒めてきましたが、ぼくはミアを演じたエマ・ストーンの無邪気な演技も高評価します。
正直、エマ・ストーンは「ラ・ラ・ランド」を観るまで、そこまで好きじゃなかったんですよ。
なんか動きや表情がオーバーすぎて、あざとい印象しかなかったんですよね。
容姿も派手で猫顔。声もハスキーだし。
でも、本作ではそのオーバーすぎる演技と、派手な容姿が作品と見事に合っているんです。
ぼくの憶測ですが、彼女はいい意味で役に入り込まないタイプなんだと思います。
過去に、アンドリュー・ガーフィールドと歩いているところをよくパパラッチに撮られていましたが、その時の写真を見た時、彼女は普段から無邪気で感受性が豊かな女性なんだなという印象をうけました。
とくに、顔を必要以上にクシャッとさせて怒ったり、大きな口をあけてガハハと笑う様は、この人の素が出ているんだろうなと思えるし、なにより親近感が湧いてきて、感情移入がしやすい。
たぶん、エマ・ストーンは自分の役者としての長所を十二分に把握しているんでしょうね。
だからあれだけ自然体で演技を楽しむことができるんだろうし、なにより観客を自分のペースに巻き込むことができるため、結果多くの人から賛同してもらえる。
こりゃあ、アカデミー賞の主演女優賞はエマ・ストーンですな。
ライアン・ゴズリングの感想
一応、もう1人の主役ライアン・ゴズリングにも触れておきましょう。
彼はとにかくセクシーでしたね。ただただセクシー。
ピアノを全力で演奏するシーンがとにかくセクシーで、この前髪が垂れ下がった感じがとにかくかっこいい。
引用:映画.com
あと、ピアニストという役柄なのでスーツを着る場面が多いんですけど、ネイビー、ブラック、ベージュ、レッドといったように、様々なカラーのスーツをサラッと着こなしていました。
歌唱力よし、衣装よし、髪型よし、そしてラストの哀愁漂う美しい表情よし。
本作をみて99.99%の女性がライアン・ゴズリングに惚れると思います。
音楽が本当に素敵なのよ
音楽はとにかく良かったです。
是非劇場の大きなスクリーンで、煌びやかな映像共に堪能してほしい。
音楽は言葉で表現できないので、多くは語りません。
ただ館内から出たあと、無性に踊り出したくなるので気を付けてください。
ただ、そこまで絶賛される作品か?という疑問
確かに、エンターテイメント性は抜群だし、音楽も素敵で楽しむことはできましたが、そこまで絶賛されるほどか?といった疑問を抱きました。
たぶん、この記事を読んでいる人の中には今から鑑賞する人もいると思うので、ここで正直な意見を述べておきます。
これは世間が褒めているからあえて反対意見の立場をいっているわけではなくて、「普通に面白かったね!」程度で済む映画だと思ったんですよ。
世間は何かに取り憑かれたように、レビューサイトやSNSに賞賛のコメントを書き残していますが、ぼくは正直一回観ればそれで十分といった印象。
コテコテのミュージカルでアカデミー賞を狙うために作ったような作品。新鮮さがなく、ストーリー性が薄く、いたって普通の映画です。
引用:ただ文句が言いたくて
流石にここまでボロクソには評価しないものの、この方の意見は大いに納得できます。
音楽がステキな普通のミュージカル映画でした。
「ラ・ラ・ランド」の作品解説
「ラ・ラ・ランド」の意味とは?
ラ・ラ・ランドという言葉には複数の意味があります。
- カリフォルニア州ロサンゼルス→ハリウッドの暗喩
- 現実離れした世界、夢の国
- 現実から乖離した精神状態
- 陶酔し、ハイになる状態。
- 夢の国。
- 我を忘れた
- こうこつとした
ただ、皮肉めいた意味も持っていて、起業したいだの、日本を変えるだの、夢見がちな意識高い系(笑)のことも「ラ・ラ・ランド」というそうです。
まあ、こんな感じの人たちのことを言うのでしょう。
ただ一歩踏み出すだけで勝てる。誰も踏み出さないから。pic.twitter.com/MOOqeQUhal
— やまもとりゅうけん (@ryukke) 2017年2月24日
かつての僕でもあります。
- セブはジャズバーを開く
- ミアは女優で成功する
彼らは成功したものの、序盤は完全に「ラ・ラ・ランド」状態でしたからね。
監督のデイミアン・チャゼルも映画監督になる前は、ジャズミュージャンで成功することを夢見ていたそうです。
しかし、夢が叶わなかったため、映画監督に転身。「セッション」と「ラ・ラ・ランド」で成功したという異色の経歴の持ち主。
もしかしたから、自分の人生を元に本作を製作したのもかもしれません。
「ラ・ラ・ランド」の美しいロケ地を紹介!
「ラ・ラ・ランド」の舞台はロサンゼルスのハリウッド。
思わず胸がキュンキュンしちゃうロケ地がたくさんでてきます。
- Mt.Hollyrood Drive(ロサンゼルスの夜景を一望できる丘)
- グリフィス天文台(セブとミアがプラネタリウムを鑑賞した場所)
- コロラド・ストリート・ブリッジ(2人が仲良く歩いた歩道)
- リアルト・シアター(セブとミアが映画デートしたところ。また、ミアが一人芝居をしたシアターでもある)
- ワーナー・ブラザーズ・スタジオ(ミアがアルバイトしていた映画スタジオ)
- 105/110 フリーウェイ・インターチェンジ(オープニングの高速道路)
個人的にお気に入りのロケ地はロサンゼルスの夜景が一望できる、「Mt.Hollyrood Drive」と呼ばれる丘。
セブとミアが意気揚々とタップダンスを踊った場所です。(本当に素敵なシーンだった…。)
もっと他のロケ地を知りたい!旅行で行きたいから詳しい詳細を知りたい!
という方はこちらの記事を参考にしてください。
https://oriver.style/cinema/la-la-land-filming-location/
「ラ・ラ・ランド」には日本人が出ている!?
「ラ・ラ・ランド」に、ミアのルームメイト役で日本人が出ているのをご存知でしょうか?
正確には日本人とイギリスのハーフですが、唯一のアジア人として、ソノヤ・ミズノさんという女性の方が出演しています。
画像引用:NAVERまとめ
- 生年月日:1988年7月1日
- 現年齢:28歳
- 出身地:東京生まれ、イギリス育ち(日本とイギリスのハーフ)
- 身長:170cm
- 職業:ダンサー、モデル、女優
いや〜、美人ですなぁ。
ハリウッドで活躍するアジア人は、みんなつり目でいかにもアジアンビューティって感じだけど、ミズノさんは顔のパーツが均等に整っていて、正統派の美人といった感じ。
彼女は本作「ラ・ラ・ランド」以外にも、
- エクス・マキナ
- ハート・ビート
- 美女と野獣(4/21公開)←出演決定
また、シャネルやルイ・ヴィトン、ユニクロのファッションモデルもしているミズノさん。
今後の活躍に注目!
「ラ・ラ・ランド」の関連作品
もうご存知の方も多いと思いますが、「ラ・ラ・ランド」は様々な名作のオマージュをうけて製作された作品。
- 雨に唄えば
- 理由なき反抗
- トップハット
- 有頂天時代
- シュルプールの雨傘
- ロシュホールの恋人たち
- 世界中がアイ・ラブ・ユー
- 巴色のアメリカ人
- バンド・ワゴン
- フォーリングダウン
- ウエスト・サイド物語
- ワン・フロム・ザ・ハート
また、こんなツイートも発見しました。
『ラ・ラ・ランド』を観た後に「何か本作と関連性の高い映画をレンタルしたい…でも何を観たらいいの??」と悩む方々の為に纏めましたので、参考にして下さい。 pic.twitter.com/n29YJOZMVA
— ヒルズ (@hills_himself) 2017年2月24日
なんでも、デイミアン・チャゼル監督は相当な映画マニアだそうで、自分の趣味趣向をすべて本作にぶち込んだみたいです。
それでも整合性がきちんととれていて、大ヒットさせているあたり、この監督はまじもんの天才みたいですな。
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- ラ・ラ・ランド
- レ・ミゼラブル
- アナと雪の女王
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