マイペースナイト

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片想い 振られる

ぼくのエピソード

恋愛映画をこき下ろしたら片思い中だった女性に振られ、しかも泣かせた話

                          

 

みなさんこんにちは。下町バットマンです。

普段は映画の感想や情報の記事をかいているぼくですが、今日はぼくが体験した「映画デートの失敗談」を綴っていきます。

ネタ切れクリスマスも近いし、たまにはこういった記事もいいかなと思って執筆しました。

ただ、女性からしたら中々の胸糞記事なので自己責任でお読みください。

 

 

2年前。ぼくには片思いの女性がいました

これは今から約2年前の話です。(本怖風)

当時のぼくには、片思いを寄せる女性がいました。

仮にKさんとします。

Kさんはぼくよりも2歳年上で、医療系の専門学校にかよっており、知人の紹介で知り合いました。

彼女は美人で、一緒に歩いていると街中の男共がチラホラ振り返るくらいべっぴんさんでした。

 

下町バットマン
ものごっつ美人やん

 

はじめてKさんをみたぼくは、父親の徳島弁が移るほど興奮したのを覚えています。(見た目はこじはる風)

しかも、偏屈でひねくれ者のぼくに合わせて会話をしてくれるので、見た目も中身もぼくにとってはパーフェクトな人。

デートしてくれるだけでも御の字。

素晴らしい女性でした。

 

Kさんを映画デートに誘って、告白することを決意しました

Kさんと2、3回デートを重ねたぼくはそろそろだなと思い、ぼくの好きな映画に誘って告白しようと決意します。

 

下町バットマン
デートの3、4回目に告白すれば成功する

 

そんなネットに転がっている眉唾ものの情報をガチで信じていた当時のぼくは、それはもう気合をいれて車を洗車し、大量にワックスをつけ、Kさんを迎えにいきました。

社内のBGMは普段は聞かない、マルーン5やマイケル・ブーブレといった女受けを狙った洋楽。

普段ヘビメタやハードロックしか聞かないぼくからしたら、少々きつかったのですが、

「あー、この音楽知ってる!おしゃれ〜」

とKさんはテンプレ通りの喜び方をしてくれたので、ホッとしたのを覚えています。

行きの車内の会話もかなりはずんだので、

 

下町バットマン
今日はいける。絶対おれは告白に成功する。

 

と早くも勝利を確定していたのでした。

 

映画を観るまでは最高の時間を過ごしていました

片想い 振られる(当時の僕。写真なれしていないのでピースで誤魔化しています)

さて、ショッピングモールに併設されている映画館についたぼくらはまず、ごはんを食べることに。

オシャレなパスタ屋さんに入ったぼくらは、お互いのパスタを交換して食べたりなど、モノホンのカップルのように仲睦まじく幸せな時を過ごしていました。

本来、ペットボトルの関節キスさえできない潔癖症のぼくでも、他人のフォークによってぐしゃぐしゃにかき混ぜられたパスタを嬉しそうに頬張っていたのですから、相当楽しかったんだと思います。

そして遂に映画をみる時間がやってきました。

ぼくが観たかったのは当時話題だった「グランド・イリュージョン」

しかし、Kさんは字幕が面倒くさいという理由で洋画が嫌いだったので、結局コテコテの恋愛映画「陽だまりの彼女」を見ることに。

邦画は嫌いではないのですが、恋愛映画が苦手なぼく。

けれども片思い中の女性の要望。

「いまから全裸でコサックダンスを踊って」と言われても応えなくていけません。

しかし、この決断がのちに最悪の事態を招くことになるのです。

 

コテコテの恋愛映画「陽だまりの彼女」

ここで、少しばかり陽だまりの彼女の詳細を。

陽だまりの彼女 DVD スタンダード・エディション

嵐の松本潤とのだめカンタビーレの上野樹里がW主演の恋愛映画です。

恋愛小説が原作だそうで、ブレイク前の菅田将暉や車のCMで有名な玉山鉄二など、今思えばそうそうたるキャストが集結した作品。

俗にいう女子高生向けのコテコテの恋愛映画です。

 

せっかく1500円も払ったんだし、Kさんも喜んでいるからいいかと、偏見を持たずに鑑賞しました。

結果、まあくそつまらないわけです。

本当に座っているのが退屈で、指のささくれをずっと剥いていたほど。

しかし、周りからは時折すすり泣く声が聞こえてきたり、しまいには号泣しているカップルもいました。

 

下町バットマン
おれがおかしいのか?おれの感性が狂っているのか?

 

異様な同調圧力に嫌悪感をいだいたぼくは、エンドロールが流れるやいなや、Kさんにトイレにいくと告げ、一目散に館内をあとにしました。

 

なぜかブチ切れたぼく

映画館の外で、Kさんをまっていると出てきた彼女の頬には涙の跡がありました。

 

下町バットマン
こいつまで……

 

なぜか、ぼくはその時イラッとしたのです。

彼女はなにも間違ったことはしていません。映画の感想は人それぞれ。

ぼくがつまらないと思った映画にも、絶対ファンがいるように、その人の感性によって映画の感想は変わってくるもの。

しかし、当時クソガキで大2病をこじらせていたぼくは、Kさんに裏切られたような錯覚に陥り、怒りを感じていたのです。

しかし、ここからのデートプランは、ぼくの地元の綺麗な夜景スポットで告白となっていたので、車を走らせなくてはいけません。

夜の9時。ぼくは目的地に向かうまで、ひたすら車内で「陽だまりの彼女」の愚痴をKさんに聞かせていました。

 

「邦画の恋愛映画はくだらないことで喧嘩して、仲直りして、それの繰り返し!本当に一辺倒!!」

「第一、猫がなんで人間に化けることができるんだよ!設定の説明不足に腹がたつ!」

「ファンタジー路線の恋愛映画でいくなら、もっと細かいところまでこだわって、きちんとした世界観をつくり上げろ!」

「ジャーニーズなんか主演に使うな!演技が下手!!セリフが全部棒読み!!!」

「くぁwせdrftgyふじこlp!!!」

 

本当にひどい話です。

これから告白しようというのに、ロマンのかけらもありません。

それにKさんからしたら、たかが映画ごときでブチ切れているぼくが不思議でしょうがなかったと思います。

 

案の定フラれたぼく。しかし.........。

いざ綺麗な夜景がみえる目的地についたものの、ぼくのせいでKさんの顔は完全に凍りついていました。

しかし、ぼくは愚痴をいえてすっきりしていたので、告白の準備は万全。

笑顔で車をおり、彼女に歩みよりました。

「この人、さっきまでブチ切れてたのに、なんでいきなり笑顔になるの?」

はたからみたら完全にサイコパスですからね。

元々、喜怒哀楽が激しいぼくのことをよく知って人からしたら普通のことなのですが、まだ数回しか会ったことないKさんからしたら恐怖そのもの。

ぼくをみる彼女の目は完全に氷ついていました。

照れくさいので省きますが、少し会話した後ぼくは彼女に告白しました。

 

下町バットマン
初めて会った時から好きでした。付き合ってください。

 

「ごめんなさい。他に好きな人がいます」

 

固まるぼく。

スキナヒトガイル?

まるで初めて聞いた異国の言葉のようにかんじました。

そこからKさんは、ぼくを傷つけないようにいろいろ遠回しにフォローしてくれるのですが、もちろんそんな慰めの言葉は頭に入ってきません。

そして、ここからまたぼくのサイコパスが発動。

 

「ふざけんなよ。今までケロッとした顔でデートしてきたくせに、いまごろ好きな人がいるだ!?」

「それなら最初から弄ぶようなことすんなよ」

「ガソリン代とおれが奢った金全部返せ」

 

うわぁー、イタイ。自分で書いていてイタイ。(絵にかいたようなクズ)

しかし、これはすべて真実です。

車内でキレる→いきなり機嫌が良くなる→またキレる。

こんな奴と誰が付き合いたいと思いますか?

尿検査を進められても文句はいえません。

 

そして、泣き出してしまったKさん

Kさんからしたら、本当に怖かったとおもいます。

目の前で情緒不安定な狂人が怒り狂っているのですから。

もしかしたら、命の危機さえ感じていたかもしれません。

彼女の眼は、ジェイソンやレザーフェイスを初めてみる人と同じ眼をしていました。

そして、ブワーッと泣き出してしまったのです。

そこで我に返ったぼくですが、時すでに遅し。彼女の心は完全にぼくから離れていました。

 

一応、彼女のことは自宅まで届けましたが、(ここら辺もかなり一悶着ありました)結局そこからは音沙汰なし。

つい先日、Kさんからツムツムの勧誘Lineがきたので、この話を記事にしようと思い、執筆しました。

 

もうすぐ、クリスマス。ぼくと同じ過ちは犯さないでください

もちろん、名前などは所々変えていますが、ぼくの行った悪業はすべて真実です。

また、彼女とはその後一度も直接的な会話はできていないので、懺悔の意味もこめてこの記事を書きました。

もちろん直接会う機会があれば、謝罪をしたいとおもっています。

そして、当時のぼくに出会えるなら一発は殴ってやりたいところです。

 

このブログの読者さんにはいないとおもいますが、映画好きのみなさん、デートで映画を観る際は気をつけてください。

普段からたくさんの映画を観ているからといって、偉そうに評論家を気取ってはいけないのです。←お前だけだよ

観たい映画がないならデートプランの変更。

最悪、観た作品がつまらなくてもその愚痴は友達だけに。

女性の前では、コリン・ファースのような紳士でいてください。

クリスマスはもうすぐそこまで来ています。

修羅場を迎えにないためにも、ぼくの失敗談を教訓として捉え、同じ過ちを犯さないようにしましょう。

それでは。

 

PS.邦画の恋愛映画は未だに嫌いだよーん。

 

 

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