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【ネタバレ感想】「ジグソウ:ソウ・レガシー」衝撃のラスト!予測不可能なサスペンス作品

2017/11/20

                          

 

みなさんこんにちは。シタマチです。

最後のどんでん返しにはやられましたね。

後述しますが、相当なシリーズファンでない限り、ラストの展開には「やられた!」と思うはず。

また、過去作品のオマージュがふんだんに盛り込まれており、シリーズファンであればあるほど楽しめる良作でした。

ただ、シリーズの醍醐味でもあるゲームの内容がスケールダウンしていて、残念に感じましたね。

この記事では、

  • 作品の概要
  • 主要登場人物紹介
  • ラストの展開
  • ネタバレ感想
  • 無料でシリーズをおさらいする方法

を紹介していきます。

 

ネタバレ全開の感想記事です。自己責任でお読みください。

 

「ソウ」シリーズのおさらい

たった3分でシリーズをおさらい 映画『ジグソウ:ソウ・レガシー』ソウ集編映像

 

5分でわかる! 「ソウ集編 ザ・ファイナル 2D」

 

ソウ

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老朽化したバスルームで目覚めた2人の男、ゴードン(ケアリー・エルウェズ)とアダム(リー・ワネル)。足には鎖、2人の間には自殺死体。部屋にはいくつかアイテムがあり、その中から2人は自分たちがおかれている状況を把握しようとするが……。

引用:Yahoo!映画

  • 公開年 2004年
  • 上映時間 103分
  • 監督 ジェームズ・ワン
  • キャスト ケイリー・エルウィズ/リー・ワネル/トビン・ベル

 

ソウ2

ソウ2 (字幕版)

残忍な手口の殺人事件が発生。刑事エリック(ドニー・ウォルバーグ)は、過去に連続殺人犯として世の中を騒がせたジグソウ(トビン・ベル)の存在を思い出す。

引用:Yahoo!映画

  • 公開年 2005年
  • 上映時間 100分
  • 監督 ダーレン・リン・バウズマン
  • キャスト ドニー・ウォールバーグ/ショウニー・スミス/トビン・ベル

 

ソウ3

ソウ3 (字幕版)

殺人現場に呼び出された女刑事ケリー(ディナ・メイヤー)は、鎖に繋がれ、爆弾で飛び散った死体を目撃する。

死体が行方不明の同僚ではなかったことに彼女は胸をなでおろすが、ジグソウはもう動けないはずだったことから、誰の仕業なのか疑問を抱く。

その夜、ケリーは何者かに拉致され、気がつくと地下室に監禁されていた。

引用:Yahoo!映画

  • 公開年 2006年
  • 上映時間 108分
  • 監督 ダーレン・リン・バウズマン
  • キャスト トビン・ベル/ショウニー・スミス/アンガス・マクファーデン

 

ソウ4

ソウ4 (字幕版)

ジグソウ(トビン・ベル)と弟子のアマンダが死に、ホフマン刑事(コスタス・マンディロア)はジグソウ最後のゲーム現場でパズルを解こうと必死になっていた。

そのころ、ジグソウにかかわり唯一生き残ったSWATのリグス指揮官(リリク・ベント)が、新たなゲームに強制参加させられ、90分以内にわなをクリアしなければ旧友の命はないと告げられる。

引用:Yahoo!映画

  • 公開年 2007年
  • 上映時間 93分
  • 監督 ダーレン・リン・バウズマン
  • キャスト トビン・ベル/スコット・パターソン/ベッツィ・ラッセル

 

ソウ5

ソウ5 (字幕版)

九死に一生を得たFBI捜査官ストラム(スコット・パターソン)は、ほぼ無傷でゲームを生き抜いたホフマン刑事(コスタス・マンディラー)こそがジグソウ(トビン・ベル)の後継者なのではないかと疑い始める。

一方そのころ、密室になったとある部屋のコンクリートの床の上では、犬の首輪をはめられた男女5人が目覚めていた。

引用:Yahoo!映画

  • 公開年 2008年
  • 上映時間 93分
  • 監督 デヴィッド・ハックル
  • キャスト トビン・ベル/コスタス・マンディロア/スコット・パターソン

 

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FBI捜査官のストラムが死体となって発見される。ジグソウ(トビン・ベル)の後継者はストラムではないかとの風評が広まり、ジグソウの事件が終結したかに見える中、ストラムの上司だったエリクソン(マーク・ロルストン)は捜査結果に疑問を抱く。そして、ホフマン刑事(コスタス・マンディロア)に近づくが……。

 

引用:Yahoo!映画

  • 公開年 2009年
  • 上映時間 95分
  • 監督 ケヴィン・グルタート
  • キャスト トビン・ベル/コスタス・マンディロア/ベッツィ・ラッセル

 

ソウザ・ファイナル

ソウ ザ・ファイナル (字幕版)

ジグソウ(トビン・ベル)の発案した殺人ゲームから奇跡的に生還した人々は心に深い傷を負い、救いを求めていた。彼らは自身もゲームの犠牲者であるとともに生存者でもある精神的指導者、ボビー(ショーン・パトリック・フラナリー)のもとに集まってくる。だが、次第にボビーの暗い過去が明らかになってくるにつれ、新たな恐怖が忍び寄る。

引用:Yahoo!映画

  • 公開年 2010年
  • 上映時間 90分
  • 監督 ケヴィン・グルタート
  • キャスト トビン・ベル/ケイリー・エルウィズ/コスタス・マンディロア

 

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「ジグソウ:ソウ・レガシー」の作品概要

あらすじ

ある密室に男女5人が監禁される。5人は目の部分をくりぬいたバケツを頭にかぶせられ、身体は鎖につながれており、対面する壁には一面に鋭い刃が光っていた。

一方、刑事のハロランとキース、検視官のローガンとエレノアは、町中の公園で発見された死体を検証していた。

死体の無残な様子から10年前に死んだはずのジグソウの手口が浮かび上がり、死体に埋め込まれていたUSBメモリを確認すると、「ゲームは始まった。4人の罪人が犯した罪が償われるまで終わらない」というジグソウの声が響きわたる。

引用:映画.com

 

 

キャスト・スタッフ紹介

  • 制作国 アメリカ合衆国
  • 公開年 2017年
  • 上映時間 92分
  • 配給 アスミック・エース
  • 監督 マイケル・スピエリッグ/ピーター・スピエリッグ
  • キャストトビン・ベル/マット・パスモア/ハロラン/ローラ・ヴァンダーヴォード/マンデラ・ヴァン・ピーブルズ

監督はイーサン・ホーク主演の「プリデスティネーション」や「デイブレイカー」で知られるスピエリッグ兄弟。

また、「ソウ」シリーズ常連で、ジグソウ役のトビン・ベルも出演しています。

 

採点

評価基準

  • S・・・・・これぞ後世に語り継がれていく名作!!DVDも買う!
  • A・・・・・素晴らしかったです。DVDでたら借ります。
  • B・・・・・まあ、普通。
  • C・・・・・微妙。人にはオススメしない
  • F・・・・・ふざけんな!金返せ!!!

採点 B

 
 
こんな人におすすめ!
 
  • シリーズファン
  • サスペンス映画好き
  • 大どんでん返し作品を見たい方
 

「ジグソウ:ソウ・レガシー」の主要登場人物

ローガン/マット・パスモア

元軍人で現在は死体を解剖する検視官。

軍人時代に過酷な拷問を受け、精神障害を抱えていた。

本作の黒幕であり、交通事故で妻を亡くしてからジグソウと出会い、彼の意思に共感する。

ジグソウの死後、彼の意思を継いでゲームを行っていき、最後は復讐の対象であるハロランを殺害。

「ソウ」シリーズにはこれまで、アマンダやホフマンといったジグソウの後継者が度々登場したが、誰よりもジグソウの考えを尊重し、最後はハロランに罪の告白と選択肢を与えた。

 

ジグソウ(ジョン・クレイマー)/トビン・ベル

「ソウ」シリーズ全体の黒幕。

本名はジョン・クレイマー。

元々は実業家だったが、妻のお腹の中にいた子供を亡くし、また自身の脳腫瘍が見つかったことで、自殺を図る。

しかし、奇跡的に生き残ったことから「自己を省みない人間に生きる意味を見出させるため」という価値観が生まれ、罪人を対象にした残虐なゲームを行っていく。

独自のルールに基づいたゲームを行っていき、一応生き残る術を残しておくのが特徴。

また、正直に罪を告白したり、ゲームから脱出した人間を認めることもある。

当時研修医だったローガンのミスによって脳腫瘍の発見が遅れたため、一度は彼をゲームに参加させるも、わざとではないことがわかり解放。

彼を弟子として育てていった。

 

ハロラン/カラム・キース・レニー

刑事。部下のキースと行動を共にする。

実態はワイロから恐喝まで、やりたい放題の汚職警官。

過去に金と引き換えに罪人を釈放し、その罪人がローガンの妻を殺したためローガンの怨みを買い、最後はゲームで殺される。

 

エノレア/ハンナ・エミリー・アンダーソン

ローガンの部下の検視官。

ジグソウが死んでから10年経ってもなお、ジグソウの信者は増え続けており、彼女もその1人。

かつてジグソウが所有していた拷問器具をネットで買い漁り、廃工場に保管するといった趣味をもつ。

最後までローガンの正体を知ることもなく、ただ単にジグソウが好きなだけな模様。

 

アナ/ローラ・ヴァンダーヴォート

10年前に行われたゲームの参加者の1人。

最終ゲームまで生き残るのも、最後は細工されたショットガンの引き金を引き、銃弾を浴びて死ぬ。

ジグソウになる前のジョン・クレイマーの隣の家に住んでいた。

子育てに疲れはてたために我子を窒息死させ、その罪を夫に擦りつける。

また、夫はそのショックにより精神がおかしくなり自殺した。

ジョン・クレイマーは一連の犯行を知った上で彼女をゲームに参加させた。

 

ライアン/ポール・ブラウンスタイン

10年前に行われたゲームの参加者の1人。

途中トラップによって右足を失うも、アナと共に最終ゲームまで生き残る。

しかし、最後は結局助からず閉じ込められたまま死んでいった。

過去に自分の過ちによって親友を殺し、その後も詐欺を行って生計を立てていた。

 

「ジグソウ:ソウ・レガシー」のラストの展開

本作はゲームパートと警察パートを交互に描いており、ラストで全てが繋がるといったつくりになっています。

 

ゲームパート

過去に何かしらの罪を犯した男女5人がとある密室に監禁され、鎖が繋がれた状態でゲームが進行していく。

最初のゲームで名無しの1人が死亡し、白人女性のカーリーもゲームによって死んでしまう。

1人、2人と死んでいく中で、白人女性のアナ、白人男性のライアン、黒人男性のミッチが生き残る。

生き残ったアナ達は生死をかけ、様々なゲームに挑戦するも、いくつものトラップにハマっていき、ミッチが死亡。またライアンは右足を失う。

生き残ったアナとライアンは別室に連れて行かれ、足を鎖に繋がれてしまう。

そこに10年前に死んだはずのジグソウが現れ2人の真ん中にある台の上にショットガンを置き、そこに弾を1つだけで詰め「生き残るための鍵」とだけ伝え、その場を立ち去る。

生き残りたいアナは先にショットガンを奪い、引き金を引くもそれは細工された銃で、アナは死んでしまう。

ライアンは鎖を解くために鍵を探すが、実は鍵はショットガンの弾の中に入っていた。

ライアンは誰も引き金を引かなければ鍵は壊れず、助かったということ知り、ここから一生出られないという真実に絶望するのであった。

 

警察パート

ハロラン刑事とキース刑事はゲームの参加者カーリーとミッチの遺体を発見し、その遺体の一部がパズルのピース型に切り取られているのをみて驚愕する。

ハロラン刑事たちは検視官のローガンとエノレアと共に捜査を進めていくうちに、ジグソウが蘇ったと思い込む。

しかし、ハロラン刑事は独自の捜査を行っていくうちに、ジグソウ信者のエノレアと彼女の上司で元軍人のローガンが、この事件に関わっているのではないかと疑い、キースが尾行につく。

そして、エノレアが廃工場で密かに保有していたジグソウの拷問グッズと、そこで会話をするエノレアとローガンの写真をキースが撮影し、逮捕へ向かう。

一方、ローガンは汚職警官のハロランをよく思っておらず、また彼の自宅からピース型の肉片が見つかったことから、ハロラン刑事がこの事件の主謀者だと確信を得る。

双方は独自に捜査を進めていくうちに、ジグソウの妻ジルの家族が保有している農場の納屋にたどり着くのであった。

ローガン達とハロラン刑事は鉢合わせをし、お互い銃を向けるもエノレアは隙をついて逃亡。

ハロランはローガンを気絶させ、エノレアを捕まえようとするも誰かに殴られ気を失ってしまう。

2人が目を覚ますとそこはとある密室で、レーザービームが発射する装置がついた首輪をかけられていた。

スピーカーから声が聞こえ、「自らの罪を告白すれば助かる」という指示に従ってローガンは罪を告白するもレーザービームが作動し死んでしまう。

それを見たハロラン刑事は焦り、自分がこれまで行ってきた汚職を全て告白する。

レーザーの作動は止まったのだが、それと同時に死んだはずのローガンが立ち上がる。

実はこれまでのゲームはローガンが仕掛けたもので、ジグソウの意思を継いでゲームを行っていたのだ。

交通事故で妻を失ったローガンは生きる希望を失うも、ジグソウの思想に共感し、彼の死後、妻を死に追いやった人物に復讐するため準備を行ってく。

そして、男女5人のゲームで手に入れた遺体(実はゲームパートは10年前に行われたもの)を活用して、ハロラン刑事の捜査を錯乱させ、納屋におびき寄せたのだ。

なぜなら、妻の事故の原因となったのがハロラン刑事の汚職で、彼が金と引き換えに釈放した罪人がローガンの妻を殺したからである。

ハロラン刑事は必死に釈明するも時すでに遅し、レーザーが作動し死亡。

そしてローガンをそれを見届け、重く錆び付いた扉を力強く閉めるのであった。

 

 

本作の一番の大どんでん返しは、ゲームパートと刑事パートの時系列が同時に進行しているように見せておいて、ラストで実はゲームパートが10年前行われていたという場面です。

ようするに、ゲームパートはジグソウが生きていた時代のもので、もちろん現在は死んでおり、ローガンが後継者としてゲームを進行し、復讐を果たしたのでした。

 

【ネタバレ】「ジグソウ:ソウ・レガシー」の感想

 

【全体の感想】待ってました衝撃のラスト!

ポスター/スチール写真 アクリルフォトスタンド入り A4 パターン17 ジグソウ ソウ・レガシー 光沢プリント

過去作品のオマージュたっぷりで、シリーズファンであればあるほど楽しめる作品でした。

ストーリーラインはこれまでと一緒で、ラストのどんでん返しも流石だなと感心しました。

シリーズ3当たりから雲行きが怪しくなり、最後の方は雑なパニックホラーと化していましたが、本作は上手く原点回帰し、「ソウ」らしさが前面に出ていましたね。

やっぱり1番気になった点は過去作品の要素が踏んだんに仕掛けられているとこで、

  • 不気味なパペット人形
  • ブタの被り物
  • 1に出てきたサビたノコギリ
  • トラバサミ拷問器具
  • ジグソウ(ジョン・クレイマー)
  • ジグソウの妻ジルの名前

といったように「ソウ」シリーズには欠かせないアイテムや名前がたくさん出てくる、ファンサービス満載の作品になっていました。

ポスター/スチール写真 アクリルフォトスタンド入り A4 パターン12 ジグソウ ソウ・レガシー 光沢プリント

1に登場したドクター・ゴードンが自分の足を切断する際に使ったサビたノコギリが、大事そうに飾られているシーンでは、ついついニヤけてしまいました。

あのノコギリはシリーズを通して重要なアイテムですからね。

あとはラストの仕掛けも素晴らしかったです。

5人のゲームと警察の捜査の時系列が一緒と思いきや、実はゲームパートは10年前に行われていたというミスリード演出。(文章にすると凄さが伝わらなくて悔しい泣)

ジグソウが出てきた時は、「なんで生きてんだよ。死んだじゃん。もういいや……」と半ば鑑賞を諦めかけましたが、ジグソウが生きていた時代と本作が繋がっていたとなれば話は別。

まさか

  • アマンダ
  • ホフマン
  • ジル
  • ゴードン

意外にも後継者がいて、密かにゲームを行っていたとはね。

ただ、後付け感とマンネリ感は否めないため、「ソウ」シリーズオタクの方は展開が読めたかもしれません。

ただ、ぼくのようなにわかや初見の方は必ず騙される、素晴らしいラストでした。

 

【かなり物足りない】ゲームの感想

ポスター/スチール写真 アクリルフォトスタンド入り A4 パターン9 ジグソウ ソウ・レガシー 光沢プリント

「ソウ」シリーズの醍醐味といえば、斬新でグロ満載の奇々怪界なゲーム。

しかし、本作のゲームの内容やトラップは過去作品のオマージュものばかりで、ハラハラドキドキが少なかったです。

ポスターにもあるように、罪を犯した若者5人が鎖に繋がれ、様々なゲームを行っていき、1人ずつ死んでいくといった内容。

「回転ノコギリが迫ってくる」

「ヒントを頼りに3本の注射から解毒剤が入った1本を選ぶ」

「密室に閉じ込められた男女が空から降り注ぐ大量の穀物から逃げ出す」

「らせん状のノコギリが回転する装置の中にぶち込まれ吊るされる」

「足を鎖に繋がれ、先にショットガンを取ったほうが助かる」

このように、シリーズファンならどこかで見たことあるゲームばかなので、初期のようなアイデアの斬新さを楽しむことはできませんでした。

ポスター/スチール写真 アクリルフォトスタンド入り A4 パターン10 ジグソウ ソウ・レガシー 光沢プリント

また、ゴア描写も過去作品と比べると圧倒的に少なく、「ソウ」シリーズにありがちな、エゴむき出しの醜い心理戦も少なかったという印象。

やはり原点回帰を狙ったのか、サスペンス重視のおとなしい作風でしたね。

 

シリーズファン歓喜!あの秀逸すぎるテーマ曲が映画館で復活!

今では

「信じるか信じないかはあなた次第です。」

「ゾルタクスゼイアン」

で知られる「やりすぎ都市伝説」のテーマソングとし有名ですが、この曲はは元々「ソウ」のテーマなんですよね。

はじめて1を見たときに、ラストでこのテーマが流れ、ジグソウが「ゲームオーバー」といったシーンは鳥肌が止まらなかったし、当時中学生だったので、厨二病が悪化したのはいい思い出。

ぼくはTOHOシネマズのTCX(音質最強)で鑑賞したので、ラストでテーマソングが流れてきた時は、身体中の穴から汗が噴き出しました。

シリアスな曲調なんですけど、作風にぴったりでとにかくかっこいいんですよね。

本作だけのオリジナルテーマを作らずに、きちんと王道のテーマをつかってくれた監督に感謝です。

 

「ソウ」シリーズを生み出したジェームズ・ワン監督に拍手!

本作でラストなのか、それとも今後も続くのかはわかりませんが、「ソウ」という1つの映画、もっというと1つのジャンルを生み出したジェームズ・ワン監督はやっぱりすごい!

当時大学生だったジェームズ・ワンと、1にも出演し最後取り残されたリー・ワネルが低予算で作り出したのが「ソウ」。

 

「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を見て、低予算でも面白い映画を創ることができると確信したジェームズとリー

3万ドル(約300万円)をなんとか集めるもお金が足りず、ハリウッドに移住

そこで2人は8分間のショートムービーを製作し、それをみた映画プロデューサーのグレッグ・ホフマンが買い取り映画化。

低予算ながらも斬新なアイデアが受け、続編が次々公開。新作を含め計8本ものシリーズ作品が公開される。

 

ぼくの親愛するクリストファー・ノーラン同様、最初はお金に頼らず、熱意とアイデアだけで映画をヒットさせるのは、本当に素晴らしいことだと思います。

その後、ジェームズ・ワンは「インシディアス」や「死霊館」「ワイルドスピード SKY MISSION」などのヒット作を連発。

2018年に公開されるDCコミック作品「アクアマン」の監督にも抜擢されましたからね。

夢がある話だし、何より同じアジア人として心から誇りに思います。

 

 

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