エッセイ 本

【学生ライター推薦!】型破りな人生教訓が学べる著名人のエッセイ本8選

2016/11/16

                          

 

みなさんこんにちは。下町バットマンです。

普段は映画ばかりみているぼくも、一応ライターとしてお仕事をいただくことがあるので活字を読み込むこともあります。

世の中にはいろんなジャンルの本がありますが、ぼくは著名人の自伝やエッセイ本を好んで手に取ります。

エッセイ本ってビジネス書や小説とちがって、ラフな文体なのでサラッと読めて良いんですよね。

ぼくは好きな有名人や芸能人のエッセイ本がでたら、人生の教科書として読み込むのが習慣になっています。

 

ここではぼくが今まで読んできて、これは!と思ったおすすめの著名人のエッセイ本を紹介していきます。

 

 

こんな僕でも社長になれた/家入一馬

内容紹介

いじめられて、ひきこもった。なじめなくて、会社もやめた。
両親もいっぱい泣かせたけれど、「死ぬなら、逃げろ。」 と、やっぱり言いたい。
津田大介氏推薦、佐々木俊尚氏解説。
ロリポップ!・ブクログの制作者でもあり、IT業界を牽引し続ける連続起業家・家入一真が、誰にも打ち明けられなかったという過去を語る。彼の事業に共通する、強いメッセージ性・優しさの源流がここに。

家入一真さんは東京都知事戦の出馬経験もある日本の実業家です。

現代の駆け込み寺である「リバ邸」を作った人物でもあります。

実業家や起業家というと一流の大学を卒業し、頭脳明晰、コミュニケーション能力に長けているといったイメージがありますが、かれは自分でも公言しているように元は「落ちこぼれ」

いじめ、不登校、引きこもり、破産、離婚。

決してエリートとはいえない人生を歩んできた家入さんの言葉は優しさと親しみやすさが含まれており、「ダメ人間でいい!全力で逃げろ」という言葉に救われた方も少なくない。

家入さんはぼくら落ちこぼれ界の大スターです。

 

 

がんさく/濱田雅功

内容紹介

ギャラ交渉、お金の遣い方といった「金の話」、修羅場のことや昔の青い恋などを記した「女の話」、親父のこと、親父になった自分の心境など「子の話」、デビューからの軌跡、相方のことなどを書いた「笑の話」…。一九九七年、社会現象の中心にいた「ダウンタウンの浜ちゃん」が敢えて、本名でありのままを綴った、「濱田雅功」のホンマの話。

いわずと知れた人気お笑いコンビ、ダウンタウンのツッコミを務める浜田雅功さんのエッセイ本。

ダウンタウンといえば誰もがしっているお笑いコンビですが、本書ではそんな彼らが売れる前の物悲しい下積み時代を知ることができます。

テレビでは破天荒なイメージしかない浜田さん。

しかし、この本を読むと彼がいかに合理的で努力家かということが分かり、人気芸人の表と裏、歓喜と苦しみを垣間見ることができます。

しかし一方で戦国時代ともいわれた昭和の芸能界を生き残ってきただけあって、派手な金使いや女性関係も綴られています。

 

 

心を整える/長谷部誠

内容紹介

長谷部誠はサッカー選手としては、特に特徴がある選手ではない。試合を決定するフリーキックが蹴れるわけではないし、突出したテクニックを持っているわけではない。だが、彼はあらゆる指揮官に重宝される日本代表の中心人物だ。それに加え、浦和レッズではタイトルを総なめにし、移籍したドイツでは、クラブチームを初優勝に導いた。そして、記憶に新しいアジアカップでのチーム優勝……。彼は一体何を持っているというのか。それは、類まれなるメンタルコントロール力にある。心はよく「鍛える」「磨く」などと表現されるが、長谷部誠は違う。心を「整える」のだ。

サッカー日本代表でMFを務める長谷場誠さんの人生哲学や選手生活を綴った本です。

サッカー選手というと、金持ち・モテる・かっこいいと良いイメージしかありませんが、異国の地で活躍しているサッカー選手の苦悩や葛藤が描かれています。

言葉の壁、文化の違い、監督や選手との確執。そして怪我。

このような過酷な状況下でも「心を整える」だけで目標は達成できるそうです。

本書では、日常生活ですぐに生かせる一風変わったメンタルコントロール術を学ぶことができます。

 

 

このムダな努力をやめなさい/成毛眞

内容紹介

マイクロソフト元社長が説く型破りの仕事論、人生論。
「根性」は、成功を遠ざける。「好かれる」よりも、「信頼される」ことだ。職場で「勝ち目のないケンカ」はしない。無理して“社交的”になる必要はない。どんどん妥協せよ、あっさり朝令暮改せよ。仕事は“ラク”をしないと成果は出ない。努力をしてもすべてが報われるわけではない。もうそろそろ、その“真実”をいってもいい時期ではないか。

ビル・ゲイツが創業したマイクロソフトの日本支社で社長を務めたていた成毛眞さんのエッセイ本。

成毛さんはこの本で、自分の人生を生きるためにムダな努力はやめろと力強く力説しています。

根性が成功を遠ざける、ただのいい人は消耗品、まわりの空気は読むな。

過激でありながらも、ハッと気付かされる名言ばかりが詰まっています。

たしかに日本人はつまらない常識に囚われて思考が停止している人が多いのも事実。

ぼくの常識を変えた至高の一冊です。

 

 

お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」/有吉弘行

内容紹介

猿岩石時代の月収2千万円から一転、給料ゼロのどん底生活に陥ったお笑い芸人・有吉弘行。天国と地獄を味わった男だからこそわかる不況社会を生き抜く50の知恵。明るい未来なんかクソ喰らえの「毒舌生存論」を学べ!

いまや見ない日はないほどお笑い芸人として成功した有吉弘行さんの、猿岩石時代から再ブレイクするまでの壮絶な空白期間をしることができます。

芸人としての仕事はゼロ。かといって一発屋といってバカにされるのが嫌でバイトもできなければ安心して外も歩けない。

基本暇だからお金も人脈もないので寝る意外やることがない。

この本を読むと、有吉さんのアンチも「こんな生活を送っていたならあの毒舌もしょうがない」と自然とかれを受け入れることができるでしょう。

もうだめだ...。と目の前が真っ暗になっているひとにぜひ読んでほしいエッセイ本です。

 

 

ブログ飯 個性を収入に変える生き方/染谷昌利

内容紹介

テクニックありきではない人気ブログの作り方を解説したSNS時代の新しい生き方本。自分の好きなこと(個性)をネットで収入に変える方法を、根本となる考え方や具体的な収益方法を交えて解説しています。著者は人気ブログ「Xperia非公式マニュアル」を運営し、Google AdSenseの成功事例としても取り上げられたプロブロガー。ネットで集客して収益に結びつけるまでの道のりを体系的に学べる一冊です。

ブログ運営術の入門書。

実践的なブログ論からブログを続けていくためのメンタル構築まで。

ブログ全般に関する基礎的なことが綴られています。

ブログの認知度が皆無に等しかった時代に、生計を立てることができるまでブログを成長させた染谷さんの人となりも知ることができます。

ブログって何?

どうやって始めるの?

ブログでどうやってお金を稼ぐの?

ブログに少しでも興味がある、もしくは始めたいという方はまずはじめにこの本を購入してみてください。

 

 

ふたり/唐沢寿明

内容紹介

役者になりたい。ただその一点で、かろうじて社会と結びついた青年は、様々な障害にあうたびに何を選択してきたのか。家族との訣別、宿なしの青春期、そして山口智子との出会いから結婚まで、知られざるエピソードを交えて描くストレートな人生哲学。高等学校の副読本にも採用され、希にみる成長物語と絶賛されたミリオンセラーエッセイ、ついに文庫化。

「20世紀少年」や「白い巨塔」で有名な俳優唐沢寿明さんの生涯を描いたエッセイ本。

発売当時は100万部以上のベストセラーとなった本で、学校の教科書にも掲載されたことがあり、プロ顔負けの文体が印象的です。

今や俳優として成功した彼には、10年近くの下積み生活がありました。本書では高校を中退し、家出から始まった壮絶な俳優人生が描かれています。

"無力"だと思っても、"無能"だとは思ってはいけない。

不器用で人間臭い唐沢寿明さんの格言が詰まったエッセイ本です。

 

 

努力しない生き方/桜井章一

内容紹介

努力をしてもそれが正当に報われない現代。苦境を打開しようとあがき、もがくほどに状況は悪化の一途をたどる、そんな経験をした人は少なくないだろう。「頑張っているのに」「力をいれているのに」うまくいかないのはなぜなのか?麻雀の裏プロの世界で二〇年間無敗の伝説を持ち、雀鬼と呼ばれた著者によれば、そんな蟻地獄から脱出するためのヒントは「努めて力まない」やわらかな生き方にある。執着から離れ虚心に生きることで、逆にツキが巡ってくることがある、そんな雀鬼の気付きの世界。これは「努力」というトラウマからの“解放”の書である。

麻雀界では伝説といわれている男、桜井章一。

裏プロの世界で雀鬼として恐れられ、20年間無敗の記録をもつ、ハードボイルドを地で行く漢の中の漢です。

この方も先ほど紹介した成毛さんのように努力はムダだといっています。

努力しない、求めない、計算しないなど、ぼくらが普段から物事を達成するために必要だと思っていることは桜井さんからしたらすべてムダだそうです。

本書では力を抜いて自然体でいることの大切さを、自分の壮絶な人生を例に解説しています。

 

 

 

まとめ

今回紹介した方達は、現代社会のアウトサイダーばかり。

学べることがたくさんあると思うので、時間があるときにじっくり読み込んでみて下さい。

 

 

 

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